この間セフレになったキリノちゃん(22歳)は浅田真央ちゃん似のとってもキュートな女の子です。
ついこの間までは21歳だったんですが、誕生日を迎え22歳になりました。
僕はどこにでもいる一般的なサラリーマン(29歳)です。
キリノちゃんにはダルビシュ有みたいって言われましたけど、それは本人に申し訳ない気がしてしまいます。
まぁちょっと彫りが深くて背が高いっていうのは…似てなくもないかもしれません(笑)
キリノちゃんと知り合ったきっかけ
キリノちゃんと知り合ったのはワクワクメールっていう出会い系サイトです。
アラサーってこともあり、婚活でもしようかなと思いつつ、でもまだちょっと遊んでたいなという思いもあってセフレ探しをしていました。
そこで丁度意気投合して連絡し合うようになったのがキリノちゃんでした。
1週間以内にLINEのIDを入手!
サイト内でのやりとりは意外と短かったかもしれません。
1週間も経たずにLINEでやりとりするようになりました。
僕:「キリノちゃんがよかったらだけどLINEでやりとりできないかな?」
キリノ:「いいですよ♪その方が濃い絡みできそうですし(照)」
そんな照れるキリノちゃんの姿が脳内で思い浮かぶとかなりの萌え~に占領されまくってました(笑)
キリノ:「もうちょっとで私22歳になっちゃうんだー」
僕:「へー誕生日近いんだ?いつなの?」
キリノ:「○月○日なの…(ちょっと寂しそうな様子)」
僕:「じゃお祝いしてあげないとね!その日空けといてよっ!」
半ば強引にも思えるやりとりでしたが、思った以上にキリノちゃんには好印象を与えられたみたいでした。
さいたま市のホテルを予約してサプライズ!
キリノ:「もしもーし?今着いたんですけどどの辺にいます?」
僕:「あーいたいた!ここだよ~」
写真通り、いやむしろ写真よりも実物の方が完全に可愛いっ!
すぐに発見し、周りの目もすっかり忘れて手をブンブン振りながらキリノちゃんを呼んじゃってました(笑)
キリノ:「はじめまして…でいいんですよね?(笑)」
僕:「そう…だね(笑)でも、何かやっぱり初めてって感じはしないね(笑)」
キリノ:「えへへっ(笑)」
何この恋愛フラブ…
完全にキリノちゃん乙女モードになっちゃってるんですけど(汗)
お祝いしてあげるという言葉がハードル上がっちゃってる感があって、今更ながら喜んでもらえるのかとかなりプレッシャーになってました。
まさかこんなに泣かれるなんて…
僕:「ハッピーバースデイ トゥ ユ~♪」
キリノ:「え、あの…(泣いちゃって言葉になってなかったです)」
サプライズのつもりでお願いしてたんですけど、まさかここまで効果的だったとは…
我ながらグッジョブ!と思ってしまいました(笑)
ただ…
思った以上の号泣だったのでテンパってしまいました。
キリノ:「ありがとうございます、本当あでぃがどう…うぅっ」
キリノ:「ごんなごどじでもらったごとなぐでぇ…」
泣きすぎて言葉になっていなく、ちょっと引いてしまったのは内緒です(笑)
僕:「せっかくの誕生日なんだし楽しもう!ね?」
キリノ:「はい…」
僕:「部屋も取ってあるからゆっくりしてこ?」
キリノ:「はい…」
感無量って感じで、僕の言う言葉には全て「はい」しか言わなくなっていました。
つまり、これは…いただきまーす!ってこと確定です(笑)
本当の恋人同士以上の甘~いセックス
キリノ:「アツシさんの好きにして下さい、お願いします…」
そう言うと全てを僕に委ねてきました。
部屋に着くなり抱きつかれ、そんなこと言われてしまったらすべきことは1つしかありません!
むしろそれ目的で部屋取ってたんですけど(笑)
僕:「あっ…キリノちゃんすっごい濡れててすぐイっちゃいそう…」
キリノ:「あぁんっ、あっあぁっんくっ、あっあぁ~っ」
挿入してちょっと動いただけなのにものすごい感じよう…
きっと心がオープン状態だったから感度もかなりよくなってたんじゃないかって思います。
本物の恋人のような甘い、そして愛し合うようなセックスを一晩中していました…。
僕もですけどキリノちゃんもぐったりしてて朝起きたらこんな状態になってました(笑)
まさかあんなに懇願されるなんて…(笑)
キリノ:「セフレでも何でもいいのでアツシさんの女にしてもらえませんかっ!?」
そう言われて断る僕はどこにもいません(笑)
まさか、ここまで思われてしまうとは…いつの間にか僕も罪な男になっちゃってました。
それから僕とキリノちゃんのセックスしまくりなセックスフレンドの関係がスタートしました。
キャバ嬢の感想
これポイント高すぎでしょ!?
セフレ=ヤルだけの関係って思っちゃう男の人多いんよね…
むしろセフレには彼女以上に手厚くしてあげないとすぐどっか行っちゃうと思う。
ウチも適当な扱い受けて冷めちゃってそのまま音信不通になったことあるし(笑)
Q.
『セフレが欲しい思ってる男の人はセフレだからって適当に扱っちゃダメ!』