セフレの関係を築きたい場合、やはり重要になってくるのは、出会いの場ではないでしょうか。
現在ではインターネット上の出会いがメインになりつつありますが、
一晩で決めたいと思っているようなパターンだと、なかなか成果が上がるものではありません。
こういったパターンでセフレの関係を速攻勝負で決めたいのであれば、
やはり王道である合コンに参加するのが一番でしょう。
近年ではセフレを求めている者同士が開催するヤリコンなんてものも、
普通に開催されていたり、既婚者同士の合コンなども沢山に開催されています。
ここでは合コンで出会った女性を一晩の内にセフレにする5つのテクニックを紹介していきましょう。
無理のないキャラ
合コンでセフレを作るためには、やはりお持ち帰りを簡単に出来る男になる必要があります。
合コンでは、マジモードの恋愛相手探しの合コンであろうと、
ヤリ目でセフレを探す場合でも、基本的に攻略方法は同じです。
まずその合コンが楽しいと思われなければ、お持ち帰りする以前の問題なのです。
相手を楽しませるためには、自分が楽しむことが重要であり、明るいキャラであれば問題はないんです。
ただ、それが明らかに無理しているという感じを察知されてしまうと、
楽しい人だとか明るい人だと思われてはくれません。
基本的にはクールぶって無口なキャラや暗いキャラ。
アルコールの勢いに任せセクハラ紛いに参加女性を触りまくるといった暴走系のキャラクターもアウトです。
最初から飛ばさない
セフレの目的があり、それを会ったその日の一晩で決めたいという願望は、
心の中に持ってはいても、一次会の早い段階でそれを見せつけるのは危険です。
例えヤリコンという名目で男女が集まって合コンをしていたとしても、
まずはその欲求を抑えるようにしましょう。
一晩でセックスまで持ち込み、セフレの関係まで築き継続させたいと思った場合、
合コンの一次会の2、3時間なんて短時間では、なかなかに難しいのは事実です。
ですから最初から目的に一直線と行きたいところですが、まずは帰らせないことを目的にしましょう。
そのために一次会はあるのです。
一次会において気をつけるべきは、安心感と好感を持ってもらうことを最優先事項として持っておきましょう。
どうしたって警戒心を女性は持つもの。
まずはこれを解きほぐすことから始めるのです。
主役になろうとしない
他の参加者の男性が、合コンの中心的な存在になり、主役級の扱いをされてちやほやされると
これはまずいと対抗しようとする男性をよく見かけますが、
一晩でセフレを作るのであれば、これは余計な嫉妬といえるでしょう。
ポイントはその場で出会い、一晩の内にセフレにしたいと思っている
ターゲットの女性を落とせるのかどうかというところが問題なのです。
主役の座を奪われようが、いじられキャラになってバカにされまくられようが、
ターゲットの女性をお持ち帰りすることが出来ればOKだと思いましょう。
盛り上げ役に名乗りをあげる必要はないのです。
一人だけに執着しないこと
前述にある通り、結局はターゲットの女の子をお持ち帰りして落とせばいいだけなのです。
アプローチはその女の子中心になりますが、
その子だけにあまりに執着するのは相手からすると、恐怖心を感じさせる行為です。
他の男性ともコミュニケーションを取ってみたいという女の子を逃さないように強引に隣に座り、
他の男性との会話の中に入っていくというようなことは、ストーカー的な気持ち悪さを感じさせます。
セフレはある程度の距離感が大事なのですから、あまりに束縛感や独占欲を見せると失敗するのです。
大抵の女子グループは、トイレなどで参加男性の感想などを言い合い、評価をするわけです。
ここでターゲットの女の子がいいなと思っても、他の女の子が最低の評価を下した場合には、
ちょっとやめておこうとなるわけですから、他の女の子の気を使うようにしましょう。
モテる男に抱かれたいと思うのが女心なのです。
ちょっとエッチな雰囲気を作る
合コンの場合、大抵はゲームなどを行い、全体的にエロな雰囲気が出来ることがありますが、
個人レベルのコミュニケーションでもちょっとエロい雰囲気を作っておくと、
その後のお持ち帰り→セックスがスムーズに展開されることが多いです。
自分の話や友人のちょっとアダルトカラーの強い話を小出しにして、
性的な刺激を感じさせるように心がけましょう。
ただし一次会から、他人を押しよけ、強引に隣に座り、いきなりエロ話を展開すると、
完全にヤリ目だと思われ、逆に距離を置かれるので、タイミングには十分に注意するようにしましょう。
まとめ
このように合コンでセフレは作りやすい環境といえますが、
間違ったアクションを起こすと、お持ち帰りなどの成果が上がらないどころか、
あいつは二度と呼ばないで欲しいなんてことにもなりかねませんから立ち振舞いには注意しましょう。
コメント