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    フェラが上手過ぎて思わず射精・・・自ら腰を振るバックが大好きなエロカワセフレ!【百田夏菜子似】

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    俺は37歳独身男性です。
    結婚しかけた相手はいますが、別れてからは特定の異性とお付き合いすることはありませんでした。
    その相手とは福岡県中間市で同棲していましたが、別れをきっかけに実家近くの長崎県川棚町で一人暮らしを始めました。
    元カノが小竹町ってとこで他の男と同棲し始めたらしいっていう噂を聞きましたが、追うようなまねはしませんでした。
    ちなみに、見た目は東惇アナに似てると言われます。

    長崎県でセックスフレンドを作る方法

    今度はセフレの紹介です。
    えくぼはありませんが(笑)ももクロの百田夏菜子にそっくりなとっても素直で可愛い20歳のマイという女の子です。
    出身は赤村というとこらしく、お父さんの仕事の都合で新宮町に行き、今は東彼杵町というところに住んでいるそうです。

    お腹が空くように性欲もたまる(笑)

    彼女や結婚相手というのはもういいかなっていうのがあったんですが、性欲に関しては逆に盛る一方で(笑)
    オナニーしても何か物足りなくなってたのでセフレを作ろうと思い、出会い系サイトに登録しました。

    PC☆MAXという出会い系サイトでは条件検索にセフレという項目があるので、他にも優良な出会い系サイトはあるかもしれませんが、俺はこのPC☆MAXがいいなと思い利用しています。

    福岡県のセフレ

    あまり時間はかからずLINEで直接やりとりへ

    line10
    スマホでよくゲームをやってる人を見ますが、何で出会い系サイト使わないのかなって思います。
    彼氏や彼女欲しいとか言っておきながらゲームしかしてないんですよ?
    その時間あったら出会い系サイトやってりゃいいのにって思います。
    マイとだってさほど時間かからず、出会い系サイトからLINEで直接連絡できるようになりましたから。

    俺:「マイに合わせるからいつ頃会えるかだけ教えてちょうだい」
    マイ:「ちょっとまだわかんないんだよねー予定が」

    LINEになったのはいいんですが、中々会う日時が決まりませんでした。
    だったらと思い…

    俺:「じゃあさ、住所教えるから来たいときに来なよ」
    マイ:「了解☆」

    正直、このときはハズレを引いたなって思ってました。

    連絡くらいして欲しかった(笑)

    ピンポーン!ピンポーン!
    なんだよ…って、まだ朝7時?
    今日日曜だぞ寝かせといてくれよと二度ねしようとしたらLINEの着信。

    マイ:「家にいないの?」
    俺:「いるけど?」

    マイ:「だったら開けてよ~」
    俺:「は?」

    そう、朝から何回もインターホンを鳴らしてた犯人はマイだったのです。

    マイ:「来ちゃった(笑)」

    来ちゃった(笑)じゃねーっての!
    と、思いましたが家にあげてあげることにしました。
    いつでもいいから来てって言ったのはまぎれもなく俺でしたしね。

    わがまま猫は世話が大変

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    マイ:「おなかすいちゃった(笑)」
    俺:「ありあわせでいいなら何か作ろうか?」
    マイ:「やった♪」

    完全に猫です。
    自分に用があるときは甘え、そうではないときは素っ気無い…まさにマイは猫そのものでした。

    しかし!

    俺:「うわっ!」

    台所にいる俺に後ろから抱きつき、いきなりアソコを触り始めてきました。

    マイ:「朝勃ちしてるかなって思って(笑)」
    俺:「もう起きて時間経ってるし…」
    マイ:「あ!おっきくなってきたー」

    そりゃ女の子に触られたら大きくなるっての(笑)
    そのまま舐め始めるマイになす術はなく、やられるがままになってました…。

    ホテルへ移動してセックスし直し

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    安いアパートだから隣の声とか普通に聞こえてくるんですよ。
    朝っぱらからアンアン喘ぎ声響かせるのもどうかと思い、ホテルに行くことにしました。

    マイ:「別に部屋でよかったのに…」

    ちょっとスネてたマイだったが、いざホテルに着くとエロ全開で俺に迫ってきました。

    マイ:「さっきの続きね(笑)」

    そう言って、俺のチン○を美味しそうにしゃぶり始めました。

    俺:「やばっ…イクっ」

    不意にもマイのフェラが上手すぎて、気持ちよさのあまりガマンできず射精してしまいました。
    ザーメンまみれのマイ…

    マイ:「いっぱいでたね~、ん~すっごい濃いよ(笑)」

    ペロペロザーメンを舐めながらキャッキャしてるマイ。
    俺もやられてばかりはいられないと思い、できる限りを出し切ってマイを満足させてやりました。

    ちなみにマイはバックが大好きみたいで、自ら腰を振りアンアン気持ちよさそうに喘いでいました。

    飼い主はいらない野良猫希望

    なんだかんだ言っても20歳の可愛い女の子。
    俺もこんな彼女だったら欲しいなと思っていたので

    俺:「一緒に住まない?」
    マイ:「いや、いいや」

    バッサリ(笑)
    切れ味最高すぎて傷つく暇すらなかったです(笑)

    マイ:「でもたまにひょこっとお邪魔しちゃうかも♪」

    その言葉通り、1ヵ月に2~3回何の前触れもなく急に家に押しかけてくる野良猫なセックスフレンドとなりました。

    キャバ嬢の感想

    こういう性格うらやましい(笑)
    ウチどうしても情が入っちゃって断れなくって流されちゃうってとこあるから…
    セフレにとっては都合のいい女になっちゃってるかもわからん(笑)

    Q.
    『もしかしてなんやけど、男の人って猫みたいな気ままな感じの女の子の方が追っかけたくなったり、好きになったりするもんなんやろか?』

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    今回使用したサイト:PCMAX PCMAX
    公式URL:https://pcmax.jp/

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