出会い系サイトを使ってセフレを探していたら、たまたま偶然高校時代の同級生を発見しました。
現在は、士別市に住んでいるのですが、当時は名寄市に住んでおり、高校もそこでした。
今回再会したマキコに関しても、転勤一家で道内を引っ越しするような環境で小学校の時には豊浦町と安平町。
中学で留萌市と滝上町、そして高校で名寄という足跡をたどっていたらしいです。
当時のマキコはメチャクチャデブで、渡辺直美にそっくり。
みんなからは「メガ豚(トン)」とか「ぶー子」と呼ばれており、
もちろん女子グループの中でも下位グループに所属していました。
当時はモデルの長濱慎みたいなさわやか系バスケ男子だったので、男子グループの最上ランクに所属。
今振り返ると、人生最高のモテ期でした。
■再会したサイトは
そんなマキコと再会したのが、PC☆MAXという出会い系サイト。
正直ギャルが好きで、中でもコテコテの小麦色の黒ギャルが大好物のオレ。
ギャル系の女の子が多いと評判だったし、お試しでプロフなどをチェックしてみると、
好みっぽいルックスの女の子ばかりだったのでここに決めた感じです。
■出会いは突然
掲示板の書き込みでもすぐに会いたい感じを匂わせていたし、
写メを見る限り顔も良いということで、マキコにアプローチ。
軽い挨拶を交わし、セフレ目的ということをお互いに確認してコミュニケーションをスタート。
めちゃくちゃ可愛いのに、すごく自分に自信がなくコンプレックスを持っている模様。
それがなぜだかさっぱり分かりませんでした。
もっと自分の存在価値を認めてもらいたくて仕方がないといった感じのセフレ募集。
望むようにフォローのメールを送り続けること3日目。
ようやくLINEの連絡先を交換しました。
■昔話で発覚
LINEでのやり取りになってからは、他愛もない話が多く、よくある昔話にネタを持って行きました。
すると、どうも高校時代は同じところにいたと発覚。
「オレ高校○○通ってたんだけど、知ってる?」
「え!?私もその高校通ってたよ!」
まさかの展開に。年齢も25歳同士。
詳しく確認してみると、メガ豚だということが発覚。
マキコ「バスケ部の○○くん?メチャクチャ懐かしい!」
オレ「お前、失礼かもだけど、めっちゃポチャってなかった?」
マキコ「私って分からなかったでしょ?メチャクチャ努力して痩せたんだよー!」
オレ「まさか整形じゃないよな?」
マキコ「ひどーい!それじゃ実物見て確認してみなよ」
という感じで実際に会うことになりました。
■当時の記憶がフラッシュバック
約7年ぶりの再会。
当時の記憶がフラッシュバックします。
明らかに70キロオーバーの高校時代の彼女の姿を想像してしまうオレ。
そもそも写メアプリとかで詐欺写メじゃないのかとネガティブな方向へと思考が走ります。
あまりの変化に一度待ち合わせ場所で待っている美人の前を通り過ぎたくらいです。
黒ギャルではなかったものの、白ギャル代表といった感じのマキコに
「おいおい!ここだよー!通りすぎてどうすんの?何のボケ?」などと突っ込まれる始末。
■優しくしておいて良かった
居酒屋に行き昔話に花を咲かせ、
「当時からイケメンで優しかったもんね。実は密かに好きだったんだよね」とマキコ。
当時は余裕があり、美人にも可愛い子にも普通の子にもブスにもデブにも
平等な態度を取っていて良かったと思いました。
よくやったぞ!当時のオレって感じです。
そのままいい雰囲気になりラブホへと突入。
脱がせてみると、バストの大きさはそのままに、ウエストや腕や脚など邪魔な贅肉が
そっくりないような極上ボディの持ち主に生まれ変わっていました。
「すっげぇエロい身体してる。こんな子初めてかも。」
「良く言われる」と照れ笑いを浮かべるマキコ。
「身体だけじゃないんだよ」と僕のアソコに顔を埋めてフェラチオします。
これがメチャクチャ気持ちいい。
あっさりと暴発しまうオレを横目に。
「デブでブスだったし、今でも正直自信はないから一生懸命勉強したんだ」
「んじゃ他にどんなこと出来るの?」
と言いながらまたアソコをマキコの口に入れ、復活させてから、マキコのエロテクを味わいました。
■容姿◎テクニック◎で言うことなし
顔もプロポーションも、テクニック、アソコの具合までパーフェクト。
まさかあのメガ豚がこんないい女に生まれ変わるなんて驚きでした。
カレカノの関係も求めてこない従順な性格も気に入り、即セフレ確定です。
呼んだらいつでも飛んでくる都合のいいセフレ。
最高の思いが出来ています。
■キャバ嬢の感想
あるある!ウチの回りでも学生時代から大化けした女の子仰山おるでー(笑)
ウチは当時から、今と変わらずかなりのビッチやったけど!(笑)
投稿者さんの言う通り、誰にでも平等に接する男子は、モテるんよねー。
Q.
『みなさんも極上美女に生まれ変わった同級生と再会したことある?』
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