自慢のセフレであるカヨちゃんの話をしたいと思います。
まんまって感じではないですけど、雰囲気がめっちゃ女優の杏ちゃんって感じです。
この辺りじゃ中々いない美人です。
年齢は20歳って言ってたかな?もしかしたら21かも(笑)
俺みたいな朴念仁は出会い系サイトでもなきゃこんな美人さんと出会ったりできないと思います。
ちなみに俺は今年30歳になる独身貴族です。
見た目はそうですね、カヨちゃんからはEXILE NAOTOに似てるって言われましたが当の本人はまったく自覚がありません(笑)
カヨちゃんと出会えたきっかけ
秋田市とは言っても田舎は田舎なんです。
そうそう出会いもないので、出会い系サイトを使うのが1番手っ取り早いっていうのが現実です。
今回カヨちゃんと出会ったサイトはPC☆MAXってとこです。
こんな田舎でもカヨちゃんみたいな美人さんを発見できてしまうんですからネットの力!出会い系の力恐るべしです!
連絡先の交換
まずはサイト内で女の子検索っと…気軽な気持ちでいろんな子を見てたんですが、同じ秋田県秋田市にこんな美人さんがいるとは!
速攻でカヨちゃんにメールしました、そしたら…。
カヨ:「こっちに連絡してもらえるかな?※※※※※←LINEのID」
マジすか!?こんなとんとん拍子にいくとはおもってもいなかったので他のサイトに誘導する手口なのかと疑ったくらいです。
カヨちゃんと念願の遭遇
待ち合わせ場所に車で行くとカヨちゃんの方が先に着いてました。
しまった…もっと早く家出るばきだと反省しました。
待たせてしまったにも関わらずカヨちゃんから出た言葉が…。
カヨ:「私の家来ない?」
俺:「は?え?」←言葉になってなかったと思う(笑)
カヨ:「ダメ?」←ちょっと甘いトーン
俺:「ダメじゃないよ!まさか家に誘われるとは思ってなかったから…あはは(汗)」
出逢って5分も経たずに部屋に誘うだなんて…これは!って期待が膨らむのは男ならしょうがないと思います(笑)
果たして本当にヤレるのか!?
女の子らしい部屋と匂い…それだけでもこっちのテンションは高騰しまくり。
しかもこんなラフな格好されてたら自然と目が見てはいけないとこに行ってしまうじゃないかっ!?
カヨ:「えへへ(笑)なんか変な感じだね?」
俺:「う、うん…そうだね(笑)」
慣れない空気…それでもカヨちゃんは俺の緊張をほぐそうといろいろ話しかけてくれました。
カヨ:「こうしたら緊張しなくなっちゃうかな?」
美人な顔からは想像もつかないニャンニャン気質。
カヨちゃんは後ろから俺をギュっと抱きしめてきました。
SEX場所を変え形勢逆転
カヨちゃん家ではつねに落ち着かなかった俺…。
それを察してなのか、俺の家に行こうってノリになりました。
ムラムラしてる気持ちと、さっきまで女の子にふがいない態度を取ってしまったという気持ちが混ざって、家に着くなりカヨちゃんにDキスしてしまいました。
自分でも何してるんだ!って思いましたけど、カヨちゃんは断ることもなく俺の舌を受け入れてくれました。
それどころか絡めてくる絡めてくる…ぬちょぬちょといやらしい音だけが鳴り響いていました。
カヨ:「はぁはぁ、やっとしてくれた(笑)」
俺:「え?」
カヨ:「結構ガンバって誘ってたつもりだったんだけどな~」
俺:「そうだったんだ、ごめんね」
カヨ:「あやまるならもっとして!」
まだ出会って間もないというのに、こんなラブラブなエッチをし始めるなんて…ヤリたい!出会いたい!と思ってるのはどうやら男だけではなかったみたいです。
カヨ:「あっすっごい、上手っ…あっだめっイっちゃうよぉ~」
俺:「すっごい濡れてるね?気持ちいいの?」
カヨ:「うん、もうおかしくなっちゃいそう」
俺:「ねぇ挿れてもいい?」
カヨ:「はやく挿れてっ」
大してテクニックも持たない俺だけど、カヨちゃんは感度良好で、1度オーガズムに達すると、乳首をちょっと触れただけでもビクンってするくらいになっちゃってました(笑)
カヨ:「お口にだして♪」
あんなよがりながら恍惚とした表情で言われたらするに決まってます!
俺の数週間におよぶオナ禁の成果もあってかかなーり濃いのがドクドクとカヨちゃんの顔面を汚しました。
不思議なセフレ関係
お互いに好きっていう感情は無いわけじゃないけど、どうしてか付き合うことにはなりませんでした…本当不思議なんですよね(笑)
でも週に2~3回会って、ほぼ100%ってくらいセックスしまくるセックスフレンドになってます。
キャバ嬢の感想
あるある(笑)
なんかすごいしたくなっちゃうときってあるんよね!
生理前もそうやけど、排卵時期はほんまもうあかん!ってくらいムズムズして寝れんくなるもん(笑)
そうなったら深夜でもかまわずセフレ呼び出したりすることあるんよ(笑)
確かにPC☆MAXはレベル高い子多いみたいやね。
新しいセフレ作ってみよかなって思う今日この頃(笑)
Q.
『お互いに都合のいい関係、セフレっていう間柄になるんもええと思わない?』