先に私とセフレの簡単なプロフをお話しておきます。
私は千葉県旭市在住の46歳、妻と子供1人の3人家族です。
実家は長野県信濃町で、塩尻市に勤めていたのですが転勤となり20年ほど前から鴨川市で働いています。
セフレのノゾミちゃんからはとんねるずの石橋貴明に似ていると言われました。
ノゾミちゃんは岐阜県美濃市出身で、今は柏市に住んでる19歳のギャルです。
深田恭子を細くしてギャルにした感じだと思います。
見た目とはギャップがあって、結構はんなりした話方をします。
出会い系サイトでセフレを作ろうと思ったワケ
いつの頃からでしょうか…妻とめっきりセックスをしなくなってしまいました。
子供の母親という先入観が強く、1人の女性として見れなくなったというのはありますが、こっちから誘っても断られることが多くなったことが主な要因だと私は思っています。
一軒家を購入してしまったため、私の小遣いは月3万円。
これでは風俗などには行けませんし、低コストで性処理をしたいと思いついたのが出会い系サイトです。
YYCという出会い系サイトを利用していますが、ノゾミちゃん以外にも数名の若い女の子と関係を持つことに成功しています。
今の連絡手段はLINE
ノゾミちゃんとの連絡は、最初こそYYCでしていましたが、今ではLINEで直接連絡を取り合うようになっています。
メアド交換よりもリスクが少ないということもあってか、無警戒でサクサクLINEを教えてくれる子が多いなという印象を受けました。
ノゾミ:「LINE教えるのでそっちでお願いしますー」
2回目の連絡でこのような感じでした。
前の子のときも5回目の連絡くらいで交換できてた気がします。
ノゾミ:「お仕事って何時くらいに終わります?」
私:「日によって違うから何とも…」
私も早く会いたかったのですが中々会う段取りが取れずにいました。
待ちに待った絶好のチャンス到来
妻と子供が実家に行くことになったので、2日間家には誰もいなくなります。
その日にノゾミちゃんを招待しようと思いつきました。
ハイリスクなのはわかっていましたが、スリルがたまらなくワクワクした気持ちの方が上を行っていたので、迷いなくノゾミちゃんを誘っていました。
ノゾミ:「家!?え…奥さんと子供は?」
私:「2日間誰もいないんだ」
ノゾミ:「大丈夫かなぁ?」
私:「ちょっとしたスリルがいいと思うけど(笑)」
ノゾミ:「スリルありすぎですって(笑)」
そう言いながらも、見た目とは違って押しに弱いノゾミちゃん。
私の提案を受け入れ、後日駅前で待ち合わせすることとなりました。
軽く食事を済ませ自宅に行くことに
ノゾミ:「本当っ石橋貴明みたい(笑)」
私:「深田恭子に似てるって言われない?」
ノゾミ:「あ、最近よく言われるかもしれないですー」
そんな会話をしながら駅前で軽く食事を済ませ自宅に向かうこととしました。
ノゾミ:「緊張するぅ~」
私:「大丈夫何も起こらないから(笑)」
ノゾミ:「昨日夜昼ドラ展開になる夢見ちゃいましたよ(笑)」
私:「正夢にはならないだろうね(笑)」
現実にそんなことが起こってしまったら…洒落になりません(汗)
スレンダーギャルを隅々まで堪能
ノゾミ:「あっすごい…あぅとけちゃいそう~」
私の30分以上にも及ぶクンニにノゾミちゃんはイキ狂いしていました。
ノゾミ:「こんなにされたの…初めてっ、
もう変になりすぎちゃってどうにかなっちゃいそう~」
妻とも若い頃はこんなやりとりをしていたなと…
今じゃありえないですが(笑)
ヤラれっぱなしなのが申し訳ないと思ったのか、ノゾミちゃんは69にして欲しいとお願いしてきました。
これなら形勢逆転できるとでも思ったんでしょうか?
ノゾミ:「あぅあっあぁぁっ!ダメ…舐めれなくなっちゃいますよ」
左手で膣、右手でクリ、下でアナル舐め…3点同時攻めをされたノゾミちゃんはガクガクしちゃってフェラどころではなくなっていました(笑)
ぐったりしたノゾミちゃんに奥の奥までチ○ポをねじ込んであげると…今までとはまた違ったいやらしい喘ぎ声を出しながら膣イキしまくっていました。
私も我慢ならず、ノゾミちゃんの中に中年おやじのザー汁をドクドクっと注いでしまいました(笑)
セフレになってくれたことは嬉しいですが…
私とのセックスを最高と言ってくれ、この関係を継続していきたいとノゾミちゃんに言われました。
しかし…
ノゾミ:「今度はいつ家でエッチできますか?」
あの時のスリルに味を占めてしまったらしく、頻繁に家に来たがるようになってしまいました(苦笑)
キャバ嬢の感想
スリルあるセックスってええな~
ウチもちょっといつもとは違うセックスしてみたい(笑)
マンネリってよくないと思う!
コスプレとかやなくってもっと刺激あることしたい♪
マジックミラーの車を町のど真ん中に停めて、人通りの多いとこでカーセックスとか(笑)
Q.
『こんな変なプレイしてみたい思うんウチだけかな?(笑)』