浮気をしてしまうのは、人間ですから仕方ないとも言えるでしょう。
浮気をしてしまったのは、もう事実なのですから、もう元には戻れません。
ですから、ポイントになってくるのは、その後のパートナーとの関係をどうするのかを決断すること。
更に悪いことをしてしまったという謝罪にかかってきます。
逆に女性の場合、浮気をしてしまったことを素直に謝罪をせず、逆ギレをしたり、責任転嫁をしたりして、下手に言い訳をとりつくり男性にありえないと思われる方も多いのです。
ここでは男性の気持ちを逆撫でしてしまう浮気のありえない言い訳5選を紹介していきましょう。
寂しかったと訴える
自分のことを相手にしてくれず、趣味や友人との付き合い、仕事などを優先にしたからということを訴え、寂しかったからと言い訳をする。
ある意味で自身の正当化であり、自分を寂しくさせたあなたが悪いのよと言われている気がします。
浮気をしたくせにそれをさせたのはあなたと言っているも同然ですから、男性を腹立たせる結果になってしまうのは当然です。
アルコールのせいにする
酔っ払って全然覚えてない。
これで逃れようとする女性も多いですが、男性からしてみると、まず男の前で記憶が飛ぶくらいに飲むなんて信じられないということになります。
これで逃れられると思っても、実際には無理です。
セックスをしたことを覚えていないはずはありませんし、少なくてもお店からホテルや部屋までどうやって移動したのか覚えていないはずはないと思うものです。
ただの友達と言い張り開き直る
これは開き直りのフレーズ。
ただの友達だといっているでしょってな感じですね。
男の友達と遊んで何が悪いのというパターン。
そして何もしていないの一点張り。
最終的には会って話してみるなんて言葉が続きます。
完全に呆れ果てるばかりですね。
干渉しすぎと気持ち悪がる
浮気をしたことを問い詰めている間で出てくるフレーズ。
干渉しすぎで気持ち悪いなどとのたまうパターンですね。
恋愛関係を築いている者同士ですから、最も干渉をしてもいい間柄だとは思わないのでしょうか。
プライバシーなどとよく口にする人間がいますが、だとするなら、その人にとっての恋人や結婚相手はどんな存在なのかという話です。
これは愛情の薄さを感じる言葉ですから、完全に別れに直結する言葉ですね。
ただただごめんなさいと泣く
こちらが言いたいことが言えなくなるのをわかって、ただただ泣くというアクションを起こすのもなめていると思われます。
言い訳をしないだけましであり、ごめんなさい泣けば済むと思っていると思われるのがオチです。
この記事へのコメントはありません。