俺のセフレはお笑い芸人の友近似のミユキ(26歳)です。
ふくよかなイメージがありますが、俺も最初はぽっちゃりかって残念な気持ちもありましたが、脱ぐと意外にそうでもなく、もち肌で気持ちよかったです。
ミユキちゃんからはB’zの稲葉浩志に似てるって言われました。
そうかな?って自分では思いますが、ミユキさんから見ればそう写っていたのかもしれません。
年齢は32歳で職業は医療事務をやっています。
ミユキちゃんと出会ったきっかけと経緯
出会ったきっかけはJメールという出会い系サイトです。
そもそも出会い系サイトを使うようになった理由は、出会い自体が無いからです。
街中で声かけたりなんてこと自分にはできませんし、断られたらどうしようって気持ちにしかならず行動に移せないので、サイトでセックスフレンドを見つけられたらなっていう思いで利用していました。
前回の失敗を活かして連絡先交換!
はじめのうちは出会い系サイト内でのやりとりでしたが、次第に仲良くなってきたってこともあってLINEでどうかなって提案してみたら、快くOKをもらえました。
自分:「LINEで絡めたりってできないかな?」
ミユキ:「全然OKです!むしろもっと早くそうしとけばよかったね(笑)」
確かにミユキちゃんの言う通りだと思ったけど、早すぎても断られてしまうケースってあるので、今回はちょっと石橋叩いて渡る感じで進行させていきました。
会うまでに時間がかかってしまいました…
連絡先の交換はすんなりいきましたが、待ち合わせ場所(福岡県福岡市)のとあるところにしたのですが、お互いに中々見つけられずに1時間くらい時間を費やしてしまいました。
自分:「もしもし?何か目印になるようなものってあります?」
ミユキ:「んー?あれって何て言えばいいんだろ?」
お互いに住まいが北九州市で、こっちの地理に疎かったのがいけませんでした。
もうちょっとその辺りを考慮して会う約束をしておけばよかったと反省しました。
やっとのことで出会えた頃には2人ともちょっとヘトヘトしてました(笑)
とりあえず何か食べて栄養補給しようってことで串かつ屋さんに行くことになりました。
お酒の力も借りて、いざ!
2人ともごめんなさいって謝罪ばっかりで中々中身のある話をすることができていませんでした。
会うのに1時間もかかればそうなっちゃうのも仕方がないと思います(苦笑)
ところが…です!
お酒が入って数分後、ミユキちゃんの人格が変わり始めていきました。
自分:「大丈夫ミユキちゃん?」
ミユキ:「らいちょうぶ…」
弱い…すこぶる弱い(笑)
この勢いならいけちゃうんじゃないかと思い!
自分:「あんまり飲みすぎもあれだから、休めるとこ移動するね?」
ミユキ:「ふぁーい!!」
ミユキちゃんを気遣って休もうとか言っておきながら、足はしっかりと福岡市のラブホに向かってました(笑)
ハメるはずがハメられたっ!?
ミユキ:「やっとその気になってくれたー(笑)」
自分:「あれ?酔っ払って…えぇっ?」
そうなんです…俺がふがいないがためにミユキちゃんは一芝居うってくれたのでした。
ここまでされたのだから俺だって黙っていません!
持てる術を全て駆使してミユキちゃんを責めました。
ミユキ:「あっ、そこっ…んっあぁっ!!」
感度がいいのか、さほどいじってもいないのにクリトリスをちょっと刺激しただけでビクンビクンしちゃう乱れっぷりでした。
自分:「もう俺もガマンできない!挿れるよ?」
ミユキ:「あっ…もっと、もっと奥までぇ~」
ズンズンとポルチオを意識してガン突きするごとにミユキちゃんはどんどん激しい喘ぎ声を出すようになってきました。
俺を騙すような演技をしてでもヤリたいって思えるくらいたまってたんでしょう。
まさか一晩で5回戦も連続でヤルとは思ってもみませんでした(笑)
30過ぎて5連チャンっていうのはさすがに…キツかったです。
夢のような一夜だったなと思います。
まさかこの歳で朝からヤるとは…
内心、きっとミユキちゃんとの関係はワンナイト的なもので終わってしまうんだろうなと思っていました。
ダメ元ではありましたがミユキちゃんに自分の素直な気持ちを伝えました。
自分:「よかったら…また今度も」
ミユキ:「また今度?」
自分:「ダメかな?」
ミユキ:「今度かー…って、えーい!」
自分:「ちょ!うわっ…あっ!?」
今度もクソもなく、一夜というか数時間あけての6回戦突入(笑)
いや、もう本当ミユキさんのセフレとして捕まってしまった感じになっちゃいました。
キャバ嬢の感想
かなり肉食系な女の人なんやねー
でもな、ウチも酔っ払ったふりっていうのはたまーにしちゃうかも(笑)
したい!ヤリたい!って思ってても女の子から「エッチしよう」なんてあんまり言いたくないときってあるもん。
女の子は生まれながらにして女優ってよく言うやん(笑)
Q.
『せやけど、こういう感じからセフレになる言うのも珍しいかもしれない…どんな展開だったとしてもセフレが増えるっていいことだと思わない?』