山本彩そっくりな俺のセフレ、ハルカちゃん(21歳)の話をしたいと思います。
顔もそっくりなんだけど、スタイルもそっくりでおっぱい大きいしクビレすごいし…しかもめちゃくちゃエロいして本当最高のセフレです。
そんな最高のセフレの持ち主である俺は、渋いって言えば聞こえはいいですが浅野忠信みたいな感じの男です。
年齢はギリ30代とだけ言っておきます(笑)
おじさんが出会い系サイトを使ってみた理由
出会いが無いからって言っちゃえばそれで終わっちゃうんだけど、すっごい可愛いとか綺麗っていうような女の人との出会いは本当皆無です。
PC☆MAXっていう出会い系サイトを使ってるんですけど、岡山県岡山市にこんなに可愛い子いたんだ!って思わされます。
出会い系サイトでも使わない限り、俺みたいなおじさん相手にしてくれるAランク以上の女の子なんてそういませんからね。
ハルカちゃんとのやりとり
正直一目惚れでした。
山本彩のことが好きってわけじゃないですけど、あそこまで可愛い子と今まで遭遇したことがなかったので、ハルカちゃんと会えたら、ヤレたらどんなに最高なんだろうなと思いながら連絡しました。
ハルカ:「連絡ありがとうございます。よろしくです♪」
その返信が来ただけでもヒャッホー!って感じで嬉しくなっちゃってました。
アラフォーが取る行動ではないと思いますが(笑)
俺:「LINEでもいいかな?」
大した会話というか、そういうのもしないでいきなりLINEの話を持ち出してしまったのはちょっと早すぎたかなとも思いましたが…
ハルカ:「OKですよ~」
意外にも即OKをもらえてしまいました。
サイト経由が面倒ってこともあったんだと思いますし、いざとなればブロックや非表示にできますから、LINEになったところで問題は無いと考えているんだと思います。
確実にチャンスをものにする!
おじさん相手に会うってどんな心境なんだろうなという思いもありましたが、次の休み食事でもどうかと誘いました。
すると…
ハルカ:「わーい!何食べさせてくれるんですか?」
おごられる気満々…まぁそりゃそうですよね(苦笑)
俺:「ハルカちゃんの食べたいものでいいよ!」
ハルカ:「本当ですか?じゃ~○○○に前から行ってみたかったんだけどいいですか?」
これは財布と応相談せねばというとこでしたが、Aクラスの女の子とヤレるかもしれないと思うと俺は二つ返事でOKしました。
食事からのお散歩デート
食事に満足したのか、ちょっと散歩でもしながらお話をってことで行く当てもないまま2人で会話しながら歩いていました。
ハルカ:「楽しいけどちょっと疲れちゃいましたね(笑)」
俺:「そうだね、ちょっとどこかで休もっか?」
ハルカ:「はい♪」
偶然なのか、それともハルカちゃんの計算なのかは知りません。
ただ、その会話をしている一体がラブホ街という状況。
もうこれはそういう流れなんだと思い、思い切って…
俺:「ここでいいかな?」
ハルカ:「はーい」
俺:「へ?マジ?(声に出さない心の声)」
ハルカちゃんは最初からその気だったんだとわかった瞬間でした。
ナイスバディーを隅々まで堪能
ハルカ:「はぁぅ…んっ、くっぅ~」
俺の前戯で感じまくってるハルカちゃん。
すぐにでもイケるはずなのに、スグにイカされるのが悔しいのかちょっと我慢してる感じに見えました。
なので…
俺:「ココこうしたらどうなっちゃうのかな?」
と、ローションたっぷりの手でクリを刺激してあげると、それまで我慢していた何かがプッツンと切れてしまったらしく…
ハルカ:「イクイクイクイクっ…イっちゃぅぅぅ~」
と、全身を痙攣させながらイキまくってました。
反撃とばかりにハルカちゃんも俺のチ○コをしごきながら舐めてくれました。
おっぱいを揺らしながらの激しいバキュームフェラ。
これは視覚的にも感覚的にも我慢できるものではなく、あっという間に昇天させられてしまいました。
2回戦は挿入戦となり、ハルカちゃんのGスポットめがけて寝バックで刺激してあげてたら人生初の中イキしちゃったらしく、同時にお漏らし(お潮かな?)もしちゃって恥ずかしそうにしていましたが、初めての快感に歓喜してました。
その後の関係
初中イキがよっぽど良かったのか…
ハルカ:「今度はいつ会えそうですか?」
と、によによしながらLINEしてきてるハルカちゃんの様子が思い浮かびます。
可愛くてエロくスタイルのよい自分専用セフレの誕生した瞬間でした。
キャバ嬢の感想
ええな~
ウチも中イキしたいんやけど、今いるセフレ気持ちええねんけどちょっとズレとるって感じなんよ。
せやからもうちょいピンポイントでカリをこすり付けてくれるようなセフレが欲しいな~って思っちゃった(笑)
おじさんのセックスが好きっていう若い子多いみたいやし、意外と中高年男性はチャンスやと思う。
Q.
『出会い系サイトでいろんなセフレ欲しいって思うウチってやっぱり変態さんなんかな?(笑)』