彼氏やセフレが居ないという女性の中には、欲求不満状態が続いている・・・
なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時、皆さんはどのように解消をされるでしょうか。
買い物をする・女友達と出かけるなどという矛先を変えることで
解消する人もいらっしゃると思いますが、性的な欲求不満はやはり性的な満足感で解消をするのが一番ですよね。
ですから、オナニーをして解消するというのも良い方法なのです。
セックスがしたい。そのような気分になったときに行うという方も多いでしょう。
その際、女性の場合は「脳で考える」という事で
更に満足できるオナニーを行うことが出来るのはご存知でしょうか。
女性は特に脳の快感が身体的快感に広がりやすいので、
妄想をすることでより満足なオナニータイムを過ごすことが出来るのです。
では、どのような妄想がより気持ちを盛り上げてくれるのでしょうか。
理想の彼と
「相手」という部分においては、やはり理想の男性を思い描くのが良いでしょう。
実際に好きな人が居るという場合でしたら想像しやすいかと思います。
もちろん、一般人・芸能人は問いません。
自分自身が理想としている彼とのセックスを思い浮かべると良いでしょう。
このとき、より詳細に思い描くというのも満足感を得る方法の1つとなっています。
セックスばかりではなくその前後のシチュエーションや流れというものも
妄想の中に取り入れていただくのもオススメです。
自分を翻弄してくれるような設定
現実的にはなかなか無い設定というものを妄想の中に取り入れてみるのも良いでしょう。
例えば、われを忘れるほど夢中になるような妄想です。
非現実的な妄想で満足できるオナニーが可能なの?と思う方もいらっしゃると思いますが、
非現実的なことというものは、刺激となって現れやすいのです。
ですから、男性に全て委ねる・委ねざるを得ない設定というものを取り入れてみると良いのではないでしょうか。
荒々しさを感じる妄想
一時期「壁ドン」などという言葉が流行りましたが、男性的で少し強引・・・そのようなものの1つですよね。
こうした男性性を強く感じることができる設定・妄想というのもハマるシチュエーションなのです。
少し強引にキスをされる・服を脱がされる・・・などというのが思い描きやすいでしょう。
現実のセックスでそのような体験をし、良い思い出として残っているのであれば、
それを妄想の中に取り入れてみると実際に覚えた刺激とシンクロさせることができますから
より満足できるオナニーを実現させられるでしょう。
自分が優位に立つ
妄想であればどんなことでも願望を叶えることが可能です。
普段は男性に任せることが多いセックスですが、妄想の中では自分が主導権を握るというのも良いかと思います。
自分のペースで相手を誘導する・自分が望むプレイを相手にしてもらう
という妄想もまた刺激を得ることが出来るでしょう。
自分の中にSっぽい気質があるなどという方であれば、特に興奮を覚えていただきやすいかと思います。
複数プレイ
現実ではなかなか体験しない複数プレイでも頭の中では出来ますよね。
少し興味があるなどという方も多いのではないでしょうか。
男性2人に責められるですとかという妄想は興奮度も高いかと思います。
もちろん、2人以上の男性でも良いでしょう。
例えば、一人の男性とセックスをしているところを幾人かの男性に「見られている」
なんていうシチュエーションが燃えるという人もいるのです。
見られるという事は恥ずかしいことでもありますが快感にもつながりやすいので、
オナニーの際に思い描いてみるというのもアリでしょう。
普段ではできない場所でのセックス
野外・オフィスなど、普段では行わないであろう場所でのセックスを妄想するというのも刺激的です。
スリリングな感覚を得ることも出来ますし、「一度はしてみたい」という場所があれば思い描いてみてください。
満足感と興奮を得ることが出来るでしょう。
はっきりと思い描くことが出来るような場所を妄想するのがポイント。
少しでもリアル感を出すことが実際の興奮にもつながりやすいのです。
例えば、通っていた学校の教室・・・などというのも良いかもしれませんね。
まとめ
人に話すことではない・話しにくいことだけに、
なかなかより気持ちの良いオナニーというものが分からないという方もいらっしゃるかと思います。
いくつか掲げてきましたが、もちろんこの中の要素いくつかを同時に妄想に取り入れるというのも良いでしょう。
一度、心から満足できるオナニーができれば
次も満足感を得やすくなるかと思いますので参考にされてみてはいかがでしょうか。
もしかしたら、毎日だってしたくなる!というオナニータイムが過ごせるかもしれません。
女性ホルモンを分泌させることも綺麗につながりますし日ごろのストレスというものも解消できるオナニー。
実践してみたいと思いませんか。
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