僕のセフレはいきものがかりの吉岡聖恵似の可愛らしい19歳のユナちゃんという女の子です。
出身が北海道秩父別町ということもあってか、色白で透き通るような綺麗な肌をしています。
しかも華奢なのにFカップ!おっぱい好きにはたまりません(笑)
専門のため上京してきたらしく、埼玉県志木市から東京都台東区の学校に通っています。
僕も北国出身で青森県藤崎町から上京し、ときがわ町から草加市の会社に通勤しています。
年齢は26歳で彼女はいません。
ユナちゃんからはモデルのユージみたいって言われました。
ひょろっとして背が高いだけのような気がしなくもないですが(笑)
出会い系サイトを利用したきっかけ
童貞ではありませんが、女性経験が非常に少ないということもあり、出会い系サイトでセフレを作ってセックス上手になりたいなと思ったからです。
彼女が欲しいっていう気持ちもありますが、今はまだ特定の人っていうよりも、多数のセフレとヤリまくりたいって思ってます(笑)
それを現実にしてくれているのがPC☆MAXという出会い系サイトです。
セフレを見つけるには最適な出会い系サイトなんじゃないかなって思います。
ユナちゃんとの出会うまでの流れ
最初はどうしても出会い系サイト内での絡みとなります。
でも、ユナちゃんに限らず、他の女の子もそうなんですが、結構LINEで絡もうって言われることが多いです。
出会うきっかけはPC☆MAXだけど、後はLINEで直接っていうのが暗黙の了解になってる感じがします。
ユナ:「早く会いたいね~♪」
僕:「そんないい男じゃないからガッカリされるかも(苦笑)」
ユナ:「そんなことないよ~結構タイプ///」
僕:「何か照れちゃうね(笑)」
そんなちょっとあまあまな絡みばかりしていたこともあってか、会う日時を決めるのも結構早かったと思います。
出会い系サイトからLINEに移行するまで2日かな?LINEでやりとり3日くらいして会う日が決まったって感じです。
初対面…だよね?(笑)
ユナちゃんがお買い物付き合って欲しいってことで待ち合わせ場所は南区になりました。
着いて間もなくユナちゃんからLINEの通話が…
ユナ:「着いたよ~♪」
僕:「どの辺り?改札出ちゃった?」
ユナ:「こんにち…わっ!!」
僕:「おおうっ!?」
急に背中にドンっと体当たりしてきたのでマジでビビリました(笑)
初対面なはずなのに、ユナちゃんの人懐っこい性格もあってか初めて会ったって感じはしませんでした。
某チェーン店で軽食…からの~(笑)
このときはまだユナちゃんの豊満なおっぱいの存在に気がついていませんでした。
というのもちょっとダボっとした感じの服だったので、巨乳ということに全くの無警戒でした。
ユナ:「付き合ってくれてありがとー!超楽しかった(笑)」
満足してもらえたみたいでホっとしました。
でも、それでバイバイになんてなったら…そんな思いが湧き上がってきていました。
それを察したのか…
ユナ:「(ひそひそ話で)このあと…ホテル行っちゃう?」
キタ━(゚∀゚)━!!
僕からじゃなく、女の子から…しかもめっちゃ年下にこんなこと言わせてしまう自分がちょっと情けなく思ってしまいました(苦笑)
もちろん即答で首を縦に振ってました(笑)
ユナ:「素直で可愛い(笑)」
初生Fカップに興奮度MAX
今までBカップとCカップしか生で見たことがなかったので…Fカップ!デカっ!?って感じでした。
僕:「ごめん、もうガマンできないっ!」
ユナ:「え?あっ…ちょっと~あっまって…あっんぅ」
ガマンできなくなっちゃって、ユナちゃんの乳首をレロレロチュパチュパしまくってました。
甘噛みするとピクンってしながら感じてるユナちゃんは本当に可愛いかったです!
ユナ:「私乳首攻められるとすぐ濡れちゃうの…///」
言葉通り、下は触りもしていなかったのにツーっと愛液が垂れ流れてきてました!
ユナ:「もう入って欲しいの…///」
もう無我夢中でした!
突くたびポインポイン揺れるおっぱいが本当すごくって…興奮しまくりで1回戦は即イってしまいました(汗)
ユナ:「早いよ~(笑)」
僕:「大丈夫!このままイケる!」
ユナ:「え?あっ、本当っ私の中でおっきくなってる…あぁぁんっ」
2回戦はユナちゃんイキまくりのいいセックスができたと思います(笑)
体の関係があるお友達
ユナ:「セフレって言うとあれだから…
たまにエッチしちゃうお友達ってなれないかな?(照)」
それをセフレって言うんだけどね…とは言いませんでした(笑)
僕と一緒にいると楽しいって言ってくれたのが、エッチ気持ちよかったって言われる以上に嬉しかったです。
キャバ嬢の感想
この子の中じゃセフレってヤルだけの人って感じなんやろか?
きっとこの子気があると思うウチの勘やけど(笑)
ウチを愛してくれるって人おらん?(笑)
Q.
『少なからず気持ちも入ってまうし好きって気持ちはあって当然やと思わへん?』