「もし職場にセフレがいたら、毎日仕事に行くのも楽しくなるのになぁ。」
出勤時、重い足を引きずりながらこんな風に考えた事がある男性も多いはず。
職場にセフレのような体の関係がある特別な女性がいたら、仕事へのモチベーションも上がって毎日楽しくなること間違いなしです!
また同じ職場内でセフレが出来た時は、気をつけなければいけない事もあったりします。
そこで今回は職場でのセフレ探しや、同じ職場内でセフレと良い関係を続けるための注意点などを解説していきます。
同僚とドキドキするような関係になりたい方や、最近仕事にメリハリがないと感じている方などは是非参考にしてみてください。
職場にセフレがいると毎日がドキドキ!
まずは改めて、職場でセフレを作るメリットから見ていきましょう。
いつでも気軽にセックス出来るセフレがいれば、気軽に性欲を満たせて毎日が充実します。
更にそれが同じ職場の場合は、仕事のモチベーションが上がったり、他にも様々な面でメリットがあるので以下で詳しく紹介していきます。
秘密の関係で興奮度が高まる
セフレの関係はあまり人に話せる事ではないので、職場でセフレが出来ても周りの同僚には話せません。
だからこそ、二人だけの特別な関係を楽しむ事ができるんです。
普段真面目に働いている女性が、実はセックス中だけは積極的に求めて乱れる事を知っていたら興奮度もアップします。
またセックス中の裏の顔を知っていると、仕事中も色っぽく見えたり一緒にいるだけで興奮材料になったりもするので、刺激的な時間の中で楽しく働けるようになります。
気軽にエッチしやすい
生活スタイルが違うと、なかなか予定が合わなかったりして気軽に合いにくい場合も多いものです。
特にセフレのようなライトな関係の場合は、恋人とは違って自分の予定をキャンセルしてまで会いに行ったりする事は少ないです。
しかし、同じ職場にセフレがいれば仕事終わりでも気軽にホテルに誘う事ができますし、休みの予定なども合わせやすく会いたい時に会う事ができます。
仕事に良い影響がある場合も
職場の同僚とセフレになると、プライベートな場面だけでなく仕事にも良い影響がある場合も多いです。
もし上司とセフレになったら、仕事中のミスをカバーしてくれたり良い仕事を優先的に回してくれたりする事もあります。
また同僚や部下とセフレになったら、あなたのために仕事を頑張るというやる気を見せてくれたり、あなたが働きやすいようにサポートしてくれる場合もあります。
どんな人がセフレ向き?職場の同僚をチェック!
職場でセフレを作ろうと思っても、闇雲に誘っていてはセフレはできません。
それどころか手当り次第声をかけていては、軽い男だと社内に悪評が広まってしまう危険性もあります。
職場でセフレを作る時は、セフレにしやすい女性にターゲットを絞ってアプローチする事が大切です。
そこで次はセフレにしやすい女性の特徴を紹介していくので、以下を参考に職場の同僚をチェックしてみてください。
セフレにしやすい女性の特徴:飲み会好き
飲み会好きな女性は明るくて人と接する事が好きな人が多いので、勢いで体の関係になれる可能性が高いです。
また、お酒が好きな女性は満たされない思いを抱えていたり、欲求不満だったりストレスが溜まっている場合も多かったりします。
セフレにしやすい女性の特徴:仕事が忙しい女性
仕事に追われて忙しいというのもセフレにしやすい女性の特徴です。
仕事が忙しすぎるとプライベートの時間が持てないので、異性との出会いがなかったり仕事のストレスをたくさん抱えている場合が多いです。
そんな時に優しく寄り添って支えてあげれば、セフレの関係になるのは難しくはありません。
セフレにしやすい女性の特徴:親切で押しに弱い
誰にでも優しくいつも親切な女性は、断るのが苦手で頼まれると何でも聞いてしまうという人も多かったりします。
「本当は付き合ってからじゃないとエッチは駄目」と思っていても、頼まれると断れず、つい体を許してしまうなんて事も少なくありません。
また、こういった押しに弱いタイプの女性は自分に自信がない場合も多いので、相手を褒めて自信を持たせてあげると特別な関係になりやすかったりもします。
セフレにしやすい女性の特徴:メールの返事が早く何通も続く
職場で仲良くなったらメールやLINEを交換する事もあると思いますが、そこでの反応でもセフレにしやすいかをチェックする事ができます。
メールの返事が早く、一度やり取りが始まると必ず返事を返してくれてやり取りが長く続くような女性はセフレに向いています。
こまめにメッセージを返信する女性は寂しがりな性格が多いので、デートの誘いをOKしてもらいやすいです。
また、やり取りが長く続く場合は相手との相性が良く好意を持ってくれている場合も多いので、そのまま自然な流れでベッドに誘いやすかったりもします。
職場の同僚をセフレにする方法
セフレ候補が見つかったら、次は積極的にアプローチして関係を深めていきましょう。
奥手だったり異性と仲良くなるのが苦手という人もいると思いますが、以下を参考にアプローチすれば自然と仲良くなる事ができます!
仕事終わりに飲みに誘う
一番定番なセフレ作りの方法が、仕事終わりの飲み会です。
お酒が入ると気分も良くなって、普段は仕事だけの関係でも勢いで一線を越えやすくなります。
男女が二人きりでお酒を飲むのは特別な事だと思いやすく女性も警戒しやすいですが、同じ職場なら仕事終わりに気軽に誘えるので仲を深めやすいです。
また、これは非常に定番な誘い方なので、相手の気持ちを探る方法としても使う事ができます。
悩み相談をする
職場の同僚とセフレになる時に一番難しいのが、仕事の関係からプライベートな付き合いがある友達までの段階です。
逆に言えばそこさえ越えてしまえば、顔を合わせる頻度は友達以上なので自然と仲良くなる事ができます。
飲みに誘うのも一線を越えやすい方法ですが、悩み相談もプライベートな関係になりやすい方法の1つです。
悩みは心の深い部分の話になるので、打ち明ける事で相手を信頼しているという事を間接的に伝える事ができます。
そして打ち明けられた方も同じように相手に信頼感を覚えやすくなるので、セフレなどの特別な関係に進展しやすくなります。
ただし、相談する際は一人に限定して打ち明けるようにしましょう。
共同でプロジェクトを担当する
共通の目標に向かって一緒に頑張っていると自然と仲間意識が芽生えて、親近感や一体感を感じやすくなります。
心の距離が縮まれば気軽にプライベートな話などもできるようになるので、一生懸命仕事をしているだけで自然と仲良くなる事ができます。
プロジェクト中は一緒に飲みにいけるチャンスも多いですし、プロジェクトが終わり解散になる頃には寂しい気持ちも相まって特別な関係に進める可能性も高いです。
残業を率先して手伝ってあげる
残業している女性を手伝うのも職場の同僚とセフレになる方法の1つです。
残業を手伝うと優しさや頼りがいをアピールできるだけでなく、相手にお礼に何かしてあげたいと思わせる事ができるので、その後食事やデートに誘いやすくなります。
もし残業後に時間が遅くなってしまった時は、「今日は遅いから今度の休みに一緒にご飯行こう」など自然な流れで休日に誘う事もできます。
職場でセフレと長く関係を続けるために
無事職場でセフレを作れた方、おめでとうございます!
職場にセフレがいると、刺激的な毎日を送れて仕事も楽しくなりますよね。
しかし、楽しい毎日だからこそ油断は大敵です。
身近にセフレがいるからこそ注意しなければいけない事もあるので、以下で詳しく解説していきます。
他の同僚にバレないように付き合おう
恋人関係なら同僚に隠さずオープンにしていた方が、周りも気を使わず付き合いやすかったりします。
しかしセフレの関係の場合は、絶対に周りに知られないように気をつけなければいけません。
なぜなら、同性からは嫉妬されやすく異性からは軽い人だと思われて仕事に悪影響を及ぼしやすいからです。
また、バレてしまう事で相手の女性にも迷惑がかかってしまう場合も多いです。
同じ職場にセフレがいるとバレやすいので、お互いに周りにバレないように注意する必要があります。
同じ職場にセフレがいると、盛り上がって職場でセックスしたくなる時もあります。
しかし職場はたくさんの人が自由に出入りできるため、時間外であってもバレる可能性が非常に高いです。
どんなに仲が良い同僚でも、同じ職場にセフレがいる事は絶対に話さないようにしましょう。
もし話してしまったら、同僚が直接話さなくてもどこかから漏れて噂になる可能性が出てしまいます。
セフレが同じ職場だと全員が双方を知っているため、話題になりやすく噂が広まりやすいので注意しましょう。
職場でイチャイチャしていたらすぐに特別な関係だとバレてしまいます。
ただ、反対に必要以上に隠そうとするのも、違和感から感づかれやすくなってしまいます。
無駄に相手を遠ざけたり意識しすぎると、それがかえって目立ってしまう場合も多いです。
特別な女性だと意識し続ける
『バレない事』に加えてもう1つ大切なのが、セフレとして意識し続ける事です。
職場にセフレがいると、いつでも気軽にセックスできるので体も心も満たされやすくなります。
しかし、だからこそ長く関係が続くと興奮も冷めやすく、エッチが雑になったり関係をおざなりにしがちです。
女性は体だけでなく心を満たせるセックスを好むので、体の快楽だけを求める雑なセックスには敏感です。
職場でセフレを作る時の注意点
最後に職場でセフレを作る時に特に注意すべき事を2つご紹介します。
これから同僚を口説こうと考えている人はもちろん、既に職場にセフレがいるという人も是非参考にしてみてください。
既婚者とはセフレにならない
未婚女性よりも既婚女性の方が満たされない思いが強い場合が多いので、セフレにはなりやすいです。
しかし関係を持ちやすい分、既婚者とセフレになるとリスクが非常に高くなります。
未婚者同士であれば、例え職場でセフレの関係だとバレてしまっても直接仕事に影響が出る事は少ないです。
しかし、どちらか或いは両方が既婚者だった場合、不道徳だという理由から、降格や停職処分、左遷など直接仕事に悪影響が出る可能性が高くなります。
当然そのような事になれば家庭にも影響が及んで、離婚など大事に至るケースも少なくありません。
別れる時は穏便に
お互い惹かれ合ってセフレの関係になっても、どちらかに恋人が出来たり色々な理由で関係を終わらせなければいけない時もあります。
そのような時は、できるだけ穏便に別れるように心がけましょう。
これは恋人でも言えることですが、関係が終わっても職場が同じだと毎日顔を合わせなければいけません。
喧嘩して別れてしまったりすると、非常に仕事がしづらくなってしまうので注意です。
セフレの場合は心まで依存する事は稀なので別れても大事にならない場合も多いですが、それでも急に関係を絶とうとするのはNGです。
別れる際は関係を終わらせる事への謝罪の気持ちと一緒に、今まで関係を続けてくれた相手への感謝も忘れずに、綺麗に関係を終わらせるように心がけましょう。
上手に関係を終える事ができれば、良い思い出としてずっと心に残っていきます。
職場にセフレがいると毎日が楽しくなる!
以上、職場でのセフレ作りの方法やセフレと長く付き合っていくための注意点などを解説してきました。
職場にセフレがいると秘密の関係を二人で楽しめて、仕事へのやる気も上がりプライベートと仕事の両方が充実した毎日を送れるようになります。
セフレ作りは簡単ではありませんが、長時間一緒に働いているからこそ仲良くなるチャンスは多いです。
もし職場でセフレが出来たら、バレない配慮をしたりマンネリ化しないように工夫しながら楽しく秘密の関係を築いてみてください。