まずは自分の自己紹介からします。
名前はヒロ(仮)40歳、北海道天塩町に住んでいます。
父の実家が泊村で高校まではそこにいました。
前の仕事の関係で小清水町にいたこともあります。
見た目はセフレのナミさんに綾野剛っぽいと言われました。
既婚者で妻と子供が2人います。
セフレの紹介をしたいと思います。
名前はナミさん(仮)24歳、和寒町出身で現在は白老町に住まわれています。
仕事の都合で南富良野町に行くこともよくあると言ってました。
見た目は元AKB48の大島優子似で、スタイルもよく笑顔がとってもキュートな子です。
セフレ探しをしようと思った理由
妻とは2人目の子供が産まれてからセックスレス状態です。
ここ数年は年に1度するかしないかくらいにまでなってしまいました。
だからって許されることじゃないと思いますが、セフレでも作って性欲処理ができればという思いで出会い系サイトに登録しました。
使っていた出会い系サイトはYYCというところです。
他の出会い系サイトもいいなと思いましたが、実際に利用してみてここが1番いいなと思ったのが感想です。
既婚者という事実を伝える
こんなおじさんでも相手してもらえるんだろうか…サポートのようなものをしなくてはいけないんだろうかと、いろいろ考えていましたが、ナミさんはそんな子ではありませんでした。
ナミ：「私ヒロさんくらいの年代の人とのエッチが大好きなの！」
結構早い段階からこんなやりとりをしていたので、これはもう間違いなくヤレるんだろうと思いました。
ヒロ：「こっちの都合で申し訳ないんだが、会うのは白石区でもいいかな？」
ナミ：「なんで？遠いよー」
ヒロ：「嫁にバレたらマズいから…」
ナミ：「あ、奥さんいるんだ！迎え来てくれるならいいよ♪」
一瞬、嫁の話をしたときに断られるのでは？と、思いましたが理解力のある子で本当助かりました。
白老町まで迎えに行きました
ナミ：「はじめまして～♪あ、やっぱつよぽんっぽーい(笑)」
年下にタメ口を使われるのはあまり心地いいものではありませんが、ナミさんはなぜか許せてしまう…そんな子です。
とにかく笑顔がいい子で、一緒にいるだけでこっちまで明るく元気になってくるような気がしてきます。
車を出し、とりあえず昼食をとることにしました。
ランチの後すぐに…
こんな可愛くって純情そうな子が、私のようなおじさんを相手にしてくれるだけでもありがたいというのに、この昼食の後にはエッチをするだなんて…この時でもまだ実感なんてありませんでした。
ナミ：「ふぅおなかいっぱーい(笑)ごちそうさまでした！」
天真爛漫と謙虚を足して2で割ったような子です(笑)
終始ナミさんのペースという感じでした。
尻軽具合を除いては、娘にもこんな感じになってもらいたいなという思いが芽生えてきました。
罪悪感…ですが、その背徳感がまたたまらなく感じてしまう自分がいて、急にムラムラしてきてしまいました。
ナミ：「はやくー！行こっ？」
ほどなくして、私とナミさんはホテルへと消えていきました。
こんな気持ちいいセックスは生まれて初めて
比較してはいけないと思いますが、嫁とは比較になりません。
若くて可愛く、しかも最高にエロい…おじさん好きと言っていただけあって、嫌な顔1つせず、むしろ喜んで私とのセックスを楽しんでいるようでした。
ナミ：「もう私ヌレヌレなのぉ」
そう言ってフェラをしてきて、勃起するやいなやそのまま生挿入してきました。
正直、コンドームは必須だとばかり思っていたものですから、それだけでなくおじさんとのエッチが好きということは、粘着質な愛撫が好みかと思っていたらそうでもなかったようです。
ナミ：「あぁ…幸せ、これが、これがいいのぉ」
と、正常位崩れと言うのでしょうか？
私がナミさんに覆いかぶさる感じになるのですが。
風呂にも入っていないので、加齢臭たっぷりな私の首、耳元ですーはーすーはーしながら感じまくっていました。
いろいろな性癖があると思いますが、ナミさんの場合は匂いフェチだったわけです。
定期的に会うようになりました
私の一体どこが良かったのか、自分でもよくわかりません。
ただナミさんに気に入られてしまったらしく、頻繁にLINEでお誘いを受けるようになってしまいました(笑)
ナミ：「今度の土曜日会える？」
ナミ：「早くヒロと1つになりたい♪」
ナミ：「会ってくれないと浮気しちゃうよ？」
セフレを通り越して完全に彼女気取りになられてしまってます(苦笑)
嫁にバレないようLINEの通知はオフにしてます(笑)
キャバ嬢の感想
匂いフェチわかるわ～
女の子って匂いフェチ多いと思う！
私のセフレにもいい匂いする人おんねん！
たまにむしょうに嗅ぎたくなって「しよ♪」ってLINEする(笑)
臭いのと匂いは別だから勘違いせんといてな(笑)
Q.
『匂いフェチな人って私の他にもたくさんいると思うけど、みなさんはどうなん？』
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