セフレの関係を持つ人に、ナッちゃんことナツ（27歳）という子がいます。
見た目は、グラドルの秋山莉奈に似たちょっとSっぽい知的美人という感じです。
地元は奈良県の御所市で、大和郡山市に住んでから今は五條市で銀行員の仕事をしているそうです。
仕事も見た目もハイスペックで出会い系サイトでなければセフレの関係なんて結べなかったような相手です。
私（50歳）は同じ県内の下市町が地元で安堵町に住んでいたのですが田原本町で郵便局で仕事をしています。
見た感じは、俳優の北大路欣也に顔立ちが似ていると言われたことがあります。
年甲斐なんて関係ない
年を重ねたって男は男、セフレが欲しくなるくらい性欲が湧き上がる事もあります。
特に、私は性欲が強い方らしく年を取っても全然収まりませんでした。
そこで若いセフレの子が欲しくてJメールを使ってみたのですが、こんな年になってもセフレは出来る物ですね。
連絡先を交換できるのか
出会い系サイトなど、それ程あまり使う方ではないのですが
とりあえず素早く連絡先を交換しなくてはいけない事くらいは知っていたので、
目星をつけた子にLINE交換を持ちかけるようにメッセージを送って見た。
私「初めまして、50代という年ですがアソコの方はまだ現役です。(笑)
是非セフレを前提にLINE交換しませんか？」
ナツ「はーい！50代のおじさんとか大好き☆セフレ大歓迎！
私は27だけどそれでもいい？とりあえずLINE送るね！」
一番先に帰って来た返事がそれで、ナツさんはかなり若々しくかわいらしい女性ですが。
私「ナツさんはこんな年上でもいいんですか？」
ナツ「っていうか年上フェチだから、ナッちゃんでいいよー！敬語もなし！」
フランクリーな会話をLINEに移ってからしてくれ年甲斐もなくときめいてしまいました。
デートの待ち合わせ
広陵町で待ち合わせたのですが、デートなんて久しぶりで浮足立ちかなり早くについてしまいました。
しかしナッちゃんもすぐに来てくれて予定よりもずいぶん早く合流できました。
ナツ「え、写真よりずっと渋くてかっこいいじゃないですか！」
私「ナッちゃんも本物の方が凄く可愛いよ」
年もかなり離れてるのに恋人のようなやり取りに一々若返った気分になれましたね。
甘い物めぐりのデート
広陵町の喫茶店はちょっとした有名なスイーツがあるという事で、私も甘い物好きですし
ナッちゃんも甘い物好きという事で色んな種類のパンケーキが売りの店で軽食を取る事にしました。
私は、マンゴーとチーズソース、ナッちゃんはキャラメルシロップとチョコトッピングなど別々の組み合わせで
食べてこれが本当に上品な甘さでパンケーキもふんわりした程良い柔らかさで本当に美味しかった。
ナツ「おじさん凄いお洒落な店知ってるんだね！」
私「ネットで調べたんだ、気に入って貰ってよかった」
美味しいパンケーキで盛り上がったとこで、ホテルに誘ってみました。
私「食べたら、ホテル行こうか」
ナツ「うん、一杯サービスしちゃう（笑）」
パンケーキで此処まで乗ってくれれば全然安い物、もう股間が熱くなっているのを感じましたね。
ラブホで若い子とのセックス
ラブホに入るや否や、ナッちゃんは早速全裸に。
若いおっぱいに乳首の綺麗な形はとてもそそってペニスもギンギンになってしまいました。
ナツ「うそっ、おじさんのおっき…」
私「気に入って貰えたかな…」
仰向けになるナッちゃんのアソコにペニスを押しつけると、丁寧に亀頭を指先と掌で擦って貰いました。
我慢汁がどぷどぷ若いころのように出てしまい、ナッちゃんの若いアソコを汚すのに興奮してしまいました。
ナツ「あぁっ、入れて…！」
そのまま、ずっぷり入れるとぷりぷりで若いマンコが私のペニスに絡みついて来て、
久しぶりのセックスの感触に腰が抜けそうなくらい気持ちよく太ももを掴んで久しぶりにハッスル。
ナツ「おじさんのセックス気持ちいいぃっっ！」
締め付けと絡み付きが強すぎて我慢できずアソコにどっぷり出してしまいました。
セフレへのお願い
あんなに激しく動いたのは久しぶりで、しかも倒れこむようなセックスは数える程です。
最高に気持ちいいセックスを味わう事が出来て、何よりこんなおじさんとセックスをしてくれる若い子なら
是非またセックスしたいからセフレになってとお願いしたら快く受け入れて貰えました。
ナツ「私もあんなに気持ちいいの初めて…これからも一杯エッチしようね、おじさん」
若い子にあんなに好かれるなんて、出会い系サイトのお陰です。
キャバ嬢の感想
年上も年上やなー（笑）
ウチとしては、結構このくらい上でもセフレとしてやったら全然OKや。
恋人は無理でも、単純にセックスするだけやったら全然おじさんでも気持ちええしな。
Q.
『おじさんは若い人にはでけへんようなねっとりしたSEXで優しくしてくれるし、
気持ちよくイケるから好きなんやけど皆さんは年齢の差ってどこまで許せる？』
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