女、山ちゃんこと奥華子。
僕の現在のエロいセフレのルックスは、はっきり言って彼女そっくりです。僕もストライクゾーンではなく、
残念な顔立ちですが、かなりのボディを持っていたので、エロいセフレにしちゃいました。
彼女と出会ったのはセフレ出会いサイト。
僕の見た目はテラスハウスでブレイクした菅谷哲也みたいな感じ。
でも本物とは違い、僕はかなりのイケイケタイプの性格で、いくつかセフレ体験談を持っています。
これは思い切りナンパですが、壱岐市や対馬市に旅行しにきていた女子大生と生ハメしましたし、
セフレ出会いサイトで知り合った波佐見町の人妻は、旦那と別れてあなたと一緒になると、本気で離婚してしまいました。
セフレ出会いサイト「ワクワクメール」で勝負
今回使ったセフレ出会いサイトは、ワクワクメールです。
正直、ナンパでもいいんですが、実際に会うまでに見た目が分からないというドキドキ感にもハマっていて、
ハズレでも当たりでもこのドキドキ感がいいなという感じだったので、今回もセフレ出会いサイトを使いました。
「自分ではイケてるつもりです。もしもダメだった時は罵倒して下さい。」
こういった挑戦的な書き込みをすると、
「そんじゃ見せてみて」と大抵バカ女が反応するものなんですよね。(笑)
セフレ出会いサイト「ワクワクメール」でline id交換
こちらの思惑通り、サイトではモテモテ状態の女性達が喧嘩腰でメールを送ってきます。
ここでサイト内じゃなくて、ライン id交換出来るなら写真送るよというメッセージを送ります。
これで大抵の女の子はライン idを送ってくれるんですよね。
南島原市の人妻以外、西海市、長与町の女性たちと、
今回エロいセフレになった、雲仙市のミカの4人とID交換が出来ました。
単純に「大したことないじゃん」と罵倒したいだけの目的で。
罵倒される覚悟は最初から出来ています。
だって、人の好みなんて十人十色ですからね。
ムカつくでもなんでも、熱くさせてしまえばいいんですよね。
エロいセフレを選んだきっかけ
第一印象は嫌なナルシスト男。(笑)
メッセージのやり取りで、徐々にそんなに性格悪くはないし、
そこまでじゃないという印象を抱かせるようにしました。
ミカは最初から好意的な感じでメッセージのやり取りが出来ていたと思います。
でも他の女の子達は、ひどいなんてものじゃなかったですね。
罵詈雑言の雨あられ。(笑)
自業自得といえばそれまでですが、ここまで言う？というくらいに
ひどい罵声を浴びせられ、好印象を抱かせるのには、ちょっと苦労しました。
なので、一番可能性が高そうなミカにターゲットを絞ったわけです。
エロいセフレに気に入ってもらえた
覚悟はしていましたが、ミカの見た目も正直僕の好みではありませんでした。
好きな人は好きだし、可愛いと思うんでしょうが、僕的にはギリ許容範囲内ってレベル。
整形アプリで整形写メをアップするなんてスタンダードなことだし、仕方ないと割り切りました。
一方、ミカの方は僕を気に入ってくれたようで、「本当かっこいい！」を連発していました。
これはいきなりホテルでも大丈夫かな？という雰囲気だったので、
早速助手席の彼女にキスをしてみると、しっかり舌で応戦してきたので、ラブホテルへGO。
エロいセフレと雲仙市のホテルウィンベル(ラブホテル)で生ハメ
脱がしてみると、これがびっくりするほどのナイスボディ。
出ているところは出ているし、引っ込んでいるところは、しっかりと凹んでいました。
しかも何気にピンクの下着が可愛くて、エロい感じをより一層演出してくれています。
ルックスとのギャップにガツンとやられて、思わず全身を舐めまくってしまいました。
フェラチオも上手で奥までしっかりとくわえ込んだり、玉をしゃぶったりと奉仕スタイルで気に入りましたね。
アソコの具合は、そんなに使われていないからなのか、
先っぽから根元までキュキュと締め付けながら包み込まれる感じ。
生ハメをあっさり受け入れるところも気に入りました。
エロいセフレとの関係は継続中
これでルックスが好みなら、セフレじゃなく、本命にしてもいいかなというくらいに
相性の良いセックスが出来て、彼女もまんざらでもなさそうでした。
それでもそこはその場で確かめず、一度解散。
後日メッセージが。
「すっごい気持ち良かったし、本気でカッコ良かったよ。またシタいな。」
はい、即エロいセフレ確定しました。(笑)
本気になられてしまったら、断ろうと思いますが、こんな思いが出来るので辞められませんね。
現在は、ミカと楽しみながら、メッセージをやり取りしている女達を落とそうと画策中です。
エロいセフレに対するキャバ嬢の感想
完全なヤリチンやん！（笑）
あえて最初は悪い印象を与えるとか、頭きれる男やな！
確かにセフレ出会いサイトて、女の子に有利っちゅーか、主導権は間違いなく女の子やから、
勘違いしてプライドが高くなってる女の子って多いんよね。
でもそこをわかって逆に利用できる男は、そうそういないで！
Q.
『ホンマにルックスに自信のあるみなさんには参考になった作戦ちゃうかなー？』
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