俺のセフレはグラドルのおのののかにそっくりなカナエさんという28歳の美人人妻です。
出身は長野県阿智村という所で、御代田町というところで旦那さんと出会い、旦那さんの転勤とともに愛知県岡崎市に引っ越してきたそうです。
俺の自己紹介とかいらないと思うけど(苦笑)
出身は同県の東郷町ってとこで、一時期大学の関係で京都府向日市にいて、就職を地元でし現在は刈谷市にて一人暮らしをしています。
年齢は24歳で、見た目はそうですね…友達とかからは爆笑問題の太田光に似てるって言われますが、あんまり嬉しくない(笑)
ただただヤりたいんです(笑)
ヤリ目です(笑)リアルでセフレを作ろって思っても難しいと思うんですよ。
イケメンとか金持ちとかだったらアリかもしれないけど、俺みたいな男じゃ出会い系サイトでも使わなきゃセフレなんて作れません。
悪質な出会い系サイトに騙されたってこともあって、一時期やってなかったことあったんですが、PC☆MAXっていう出会い系サイトを知ってからは、結構いい思いさせてもらってます(笑)
まさか相手から連絡が来るとは!
いつもは俺からいいなって思った人に連絡してたんですが、カナエさんの時はカナエさんの方から連絡してきてくれました。
ぶっちゃけこれはイケる!って思ってました。
だって、女の人から連絡してきて、でもってLINEまで教えてくるんだよ?そりゃ脈アリって思わない方がおかしいでしょ(笑)
カナエ:「こっちでもいい?」
と、LINEのIDつきで連絡してもらったので、即LINEでID検索してチャットしました。
俺:「教えてくれてありがとう!」
カナエ:「女の子のふりしてもらえる?」
きっと旦那さんに見られたとしても疑われないようにするための工作なんだなって思ったので、自分でもキモいなと思いながらも女の子っぽい感じでチャットするようにしてました(笑)
カナエさんと西区で待ち合わせ
何で西区にしたかっていうと、俺オススメのレストランがあって、
リーズナブルな割にかなりイケてるので、これならカナエさんも気を許してくれると思ったからです。
俺:「着きましたけど…今どこです?」
カナエ:「見えてる(笑)」
俺:「え?じゃ来て下さいよ(笑)」
カナエ:「ごめん、悪いんだけど別々で入って別々で出たいの…」
芸能人気取りか!ってちょっと突っ込みたくなりましたが、念には念を…泥沼に巻き込まれたくありませんでしたし(笑)
お酒の効果はかなり強い!
あまり飲まない…そう言ってたカナエさんでしたが、スイッチ入っちゃったみたいで、結構クイクイ飲んじゃってました。
やべ、結構するんじゃ…ちょっと財布の中身を気にするくらい飲んでたと思います(笑)
カナエ:「ねぇ?私って女としての魅力って無いかな?」
俺:「めっちゃありまくり!」
カナエ:「そうよね(笑)セックスアピールが足りないのかなー」
俺に言ってるもんだと思ってたんですが…
カナエ:「旦那がしてくれないのよ」
そっちか(笑)
まぁそんなこったろうと思ってましたぜ!
俺:「俺だったらカナエさんが毎日いてくれたら放っておけない(笑)」
この言葉にピンと反応し、じゃあってことでお店を出てホテルへと向かうこととなりました。
旦那が放っておく意味がわからない
ホテルに着くやいなや、カナエさんは真っ裸に!
カナエ:「はやくぅ~」
完全に淫乱モードに入っちゃってます(汗)
俺だけ置いてけぼりくらった感じがしてたのですが、カナエさんが強引に俺を押し倒してきて、すっごい音を立てながらチ○コをしゃぶり始めました。
しかも手コキ付!射精にむけてまっしぐらって感じでした。
俺:「カ、カナエさん…俺、あっ…ちょっと?」
カナエ:「ひゃに~?」
咥えたままで一向に話を聞く気配すらなく舐め続けられ…
俺:「あっ、あぁ!あーダメ!イクっあぁっ!!」
カナエさんの顔と口は俺のザーメンまみれ…
うっとりとしながら美味しそうにペロペロしてました。
コレよコレ!コレを待ってたのよ!って感じの笑みがエロすぎました(笑)
挿入し、2回戦、3回戦…風呂場でもヤって4回戦、寝る前にもう1回…。
いくら俺が24でも結構大変でした(笑)
性処理要因としてセックスフレンドになったのかもしれない
カナエ:「来週の○曜日○時って暇?」
俺:「うーん…たぶん大丈夫だと思う」
カナエ:「じゃ来週もしよ♪」
こんな感じで、生理中以外の毎週土曜の夜はカナエさんの性処理要因として射精に明け暮れる日が続いてます(笑)
キャバ嬢の感想
たまにあるんよ(笑)
男の人ので汚されたい!思うとき(笑)
ヤラれちゃってますウチ!みたいなんが興奮してまうねん(笑)
ごっくんされたい男の人とかセフレ多いからしてあげるねんけど、あたりまえに思われるんはちょっと嫌やなー
自分で飲んで確かめてみいって言いたなるもん(笑)
Q.
『男の人って中よりも顔とか口に出した方が興奮するもんなん?(笑)』
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