ベッドの上で尽くしまくる男性はセフレと良好な関係を保つのが上手、と良く言われています。
どうして尽くす男性はセフレと良好な関係を築けるのか、それは分かるようで分からない問題でしょう。
ただ基本的にベッドの上で尽くす男性はセックスが上手いという傾向にあるのです。
尽くす男性はセックスが上手!?
ベッドの上で尽くす男性はセックスが上手、そしてセックスが上手だからセフレと良好な関係を築けるという理屈になります。
そして尽くす男性のセックスが上手い理由としては、そもそもセックスが上手くないと尽くすプレイが出来ないからです。
テクニックや相手を気持ちよくするコツも知らずに尽くす事が出来るでしょうか? 答えはノーです。
それに尽くすプレイというのは、あくまでも相手が気持ち良いと思ってくれてやっと尽くした事になる訳です。
だから最初に言ったように尽くせる男性はセックスが上手くて、セックステクニックのおかげでセフレと盛り上がれるという結論になるんです。
受け身のセフレなんて論外!
セックスを楽しむためにセフレを作ったのに、そのセフレが完全受け身だとどっちらけになります。
だから受け身の人よりも尽くしてくれる人の方が、セフレとしてふさわしいのは言うまでもありません。
特に優れたセックステクニックで尽くしてくれる男性だと、女性にとっても気に入ってもらえます。
女性からしたら、受け身でただ自分だけ気持ちよくなっている男性がセフレだと面白くないはずです。
でも色々動きまわって尽くしてくれるなら、セフレにして良かったと思えるでしょう。
尽くす男性は女性のツボを知っている
ベッドの上で特に尽くしまくる男性は、女性が肉体的にも心理的にも喜ぶツボを知っています。
こういうプレイで喜んでくれる、こんな言葉をかければ興奮してくれる……。
そんな知識をフル動員させて尽くすので、女性は満足するしなかなかセフレの関係を切ろうとはしません。
ベッドの上でちゃんとケアをしている
セフレだからと言って、ただセックスをして気持ちよくなるだけでは関係を長く維持出来ません。
何が肝心かと言えば、それは女性とセックスをして心を満たす事なんです。
そして尽くしまくる男性は、その時その時で女性が求めている事を全てやってのけようとします。
キスがして欲しいならいくらでもキスをするし、言葉責めして欲しいならちゃんと言葉責めもする。
そうやって女性の満たされていない部分を察知してケアするのが上手だと、当然関係を築くのだって上手いに決まっています。
コメント