カーセックスを体験したことがあるという人はどれくらいいるのでしょうか。
カーセックスは、普段のセックスとは違って、狭い場所で、誰かに見られてしまうのではないかというスリルもあって刺激的ですよね。
マンネリ化を防いでくれたり、ホテルに行くお金がないカップルにとっても強い味方になってくれるカーセックスですが、狭い車内でヤる、ということで失敗談もつきものです。
カーセックスでのイタ~いた体験を紹介します。
軽自動車でカーセックスをしてあざだらけに・・・
ドライブ中に急にムラムラしてきて、近くにラブホテルが全然ない、という時に、そのまま車内でヤる流れになりました。
シートを倒して、助手席で、彼が上に乗る体制で、カーセックスを始めたのですが、その時の車がなんと軽自動車!以前、レンタカーでワゴン車を借りたときに、難なくカーセックスをして問題なかったのでその日も何の抵抗もなくヤることになったのですが軽自動車の狭さを甘く見ていました。
動くたびに足やひざ、肩や頭がどこかにぶつかり、終わったころにはあざだらけ・・・。しばらくあざを隠して生活しなければいけなかったので、色んな意味でイタイ思い出です。
駐車場でのカーセックスは覗きにご用心!
デートの帰り、彼と離れるのがさみしくて、引き止めたものの、泊まれる時間もなく、近くのスーパーの駐車場で他の車から離れたところに車を止めてカーセックスをすることにしました。
いつもとは違う場所だし、車内ということで息遣いなんかも生々しくて、凄く興奮して我を忘れて快感に浸っていたのですが、なんだか視線を感じて、窓をちらっと見たときに一気に我に返ってしまいました。
見知らぬおじさんに覗かれていたのです。私と目が合うと、その人は、逃げて行ってしまいましたが、忘れられないくらい嫌な思い出になってしまいました。駐車場なんかでやらなければよかったです・・・。
人通りのない山道でカーセックスをしたら、虫に刺されて痛くてかゆくて大失敗
カーセックスをしよう!という話になって、誰も居ない山道まで車で走り、停車。真夏だったので締め切った車内は暑くて無理ということで窓を全開にしてカーセックスをしました。
気持ちよくて、セックスしている間は全く気付かなかったのですが、終わった後、体中色んな虫に刺された跡が。蚊だけなら良いのですが、蚊以外の虫にも刺されてしまったみたいで痛くてかゆくて大変なことになりました。
山道でのカーセックス、暑くても窓はしめるべきだと学びました。
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