気軽なコミュニケーションツールとして国内でも一気に浸透しているLINEですが、男女の出会いにおいてもよく利用されています。
LINEは従来のテレフォンセックスの代わりとして、LINEを通じての疑似エッチも楽しまれています。
LINEを使って、どんな風に疑似エッチをすればいいのか?という初心者の疑問にも応えられるよう、その方法を探ってみました。

まずはLINEIDを交換
今や成人の9割近くがLINEを使っている今、連絡先の主な交換ツールとしても筆頭に挙げられます。
電話番号やメールアドレスは簡単には教えられなくても、LINEIDなら、もしものときがあればブロックすればいいし、気楽に交換できるのではないでしょうか?
そして疑似エッチのお相手探しですが、今の彼氏や気になる男性を誘ってもいいし、LINEの募集掲示板や出会い系サイトでLINEのみのセフレを探してみるのもおすすめです。
女性から男性へLINEID交換を持ちかけてみれば、ほとんど断られることは無いと思います。
最初から疑似エッチの相手募集が気恥ずかしければ、普通のLINEID掲示板や趣味友達専用の掲示板で、緊張せずリラックスして仲良くなれる異性を探してみてください。
普通に仲良くなれるくらい親しい異性なら、疑似エッチでももっと開放的で積極的になれると思います。
トークで親密になろう
初めての相手とLINEで知りあったら、まずは会話で打ち解けて、安心できる相手だと分かってからでないと疑似エッチまでは踏み切れませんよね。
まずは会話の相性から確かめることで、エッチでも合いそうかどうかは判断できるでしょう。
最初から下系のトークで盛り上がるか、それとも普通の友達感覚から始めたり、ロマンチックな恋愛ムードから盛り上がるか、それぞれの好みがあると思います。
もっと親しくなりたいと思えば、まずLINEから音声通話に切り替えることをおすすめします。
相手の声が好みだったら、音声による疑似エッチでさらに盛り上がれるチャンスもあるからです。
LINEチャットよりも、さらに臨場感がアップし興奮度も違ってくるでしょう。
男性のトークが上手いかも要チェックです。テレフォンセックスでも、女性が気持ちよくなれるかどうかは男性の言葉かけが上手いかどうかで、大きく左右されるのです。
女性の方からも、甘い言葉や息遣いで相手を魅惑できるように、心がけてみましょう。
疑似エッチはキスからスタート
女性は、LINEでの疑似エッチにおいても最初はムードを重視したいのではないかと思います。
親しいカップルなら、LINEで擬似的に「ちゅー」のメッセージを交換し合っていると、自然に良い雰囲気で疑似エッチの流れにも移行しやすいですね。
現実でのエッチの前戯行為のように、ここで時間をかけておくと本番は最高のムードで迎えられますよ。
写メや動画を交換してみる
チャット通信だけでは物足りなければ、より鮮明に相手の事をイメージできるよう、写真や動画の交換も持ちかけてみましょう。
いきなり露出度の高い画像を送るのは抵抗があるかもしれないので、胸元チラ見せだったり、スカートや短パンから出ている太ももアップなどでも、十分男性の興奮度をアップさせられると思います。
身体に自身が無かったり恥ずかしければ、唇や目元のアップだけでも見せてみてはいかがでしょうか。
お互いに一人エッチをしてみる
一人エッチの提案をして、それぞれ自分でエッチなことをしているのを実況しあうのも、醍醐味の一つです。
相手の指示に従って一人でやってみると、本当に相手に触ってもらっているかのようなイメージがしやすいのではないでしょうか?
今どんな状態になっているのか報告しあうと、LINEの向こうの相手の存在がさらに強く感じられます。
道具の活用がおすすめ
LINE同士ではどうしても本番行為の再現が困難であるため、できれば大人のおもちゃなどの道具があった方が望ましいです。
自分で触っているよりも他人に触られる感覚を再現しやすくするために、大人のおもちゃの素材感や温感にもこだわりたいところですね。
男性にも効果音を出してもらうなど、協力をお願いしてみましょう。
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