今やすっかり○○系の定番となった癒し系。
女子に癒されたいと思う男性も多いはず。
しかし、昨今肉食系女子が急増していてそんな女子とも出会えない。
これは間違いない!本当の癒し系だ!と思った女子も一皮むけば…なんてこともあるあるネタかもしれません。
ここでは【癒しを求める男たち】尽くす女はニセ癒し系!?
本物の癒し系女子を見分けエッチフレンドにする7つのコツについてお話していきたいと思います。
まずは与えよと学んでいる!?
尽くす女というのは、男からしてみればウェルカムな人が多いかもしれません。
しかし、なぜ尽くすのでしょうか?
その多くは、尽くしている自分が好きであったり、見返りを求めているケースが高いです。
要求ばかりする女子というのは嫌われる傾向にありますから、
まずは与えるという作業をすべきだと学習している女子は実際に多いです。
告白待ちしている女子に最も多いものらしいです。
○○してくれるいい子、気にかけてくれるいい子、
自分にだけ好意的に接してくれる子…告白という要求の前に与えているのです。
天然要素が強い子が癒し系!?
男性からするとポワポワした感じの天然っぽい子に癒しを感じることがあると思います。
実際それで男性が癒されているとすれば癒し系であることには間違いありません。
しかし、その天然は計算された上で行われています。
そう言ってしまうと「私計算なんてしてないですよ~」と泣き目で言ってきそうな女子がいそうですが…。
意識的にしていないのであれば、無意識で計算できてしまう女子ということでしょう。
表現が悪いもののように見えるかもしれませんが、
それだけ男性を優位にしてあげられるだけの器量や頭脳を持っているということです。
自称天然ではなく、他称天然という子は癒し系である可能性は高いです。
一緒にいると楽しくて笑顔が多い女子は…
癒し系と判断しても良いと思います。
しかし、人間というものは、特に建前国家でもある日本においては、愛想笑いである可能性もあります。
判断材料としましては、口元ではなく目元です。
目は口ほどにものを言うと言いますが、実際その通りで、愛想笑いの場合高確率で目が笑っていません。
本当に笑っている場合は目も笑っています。
意図的に目も笑うようにすることもできなくもないですが、
そこまでの努力をしている女子なら、逆に癒し系と言ってもいいかもしれません。
ただその場しのぎ的に目の笑っていない愛想笑いの多い女子は注意が必要です。
ゆっくりおっとりは癒し系!?
雰囲気やイメージによって作り出された癒し系の中には「ゆっくり」「おっとり」というのがつきものです。
確かに間違ってはいないかもしれません。
しかし逆の言い方をしてしまえばマイペースでもあります。
癒される側としては、相手のゆっくりなペースで落ち着けるということもあるかもしれませんが、
対自分にとってはどうでしょうか?
本当の癒し系女子は、相手がどの空気感やスピードが1番落ち着けるかを見極めます。
つまり、気を遣わず自然な感じでいられるようにしてくれるはずです。
誰が相手でもゆっくりおっとりというのは本物の癒し系と言い切れないやもしれません。
話上手は聞き上手
男性と女性では根本的に会話の質が違います。
女子は話すこと自体が大事で、男性は結果が大事です。
ひたすら話すことだけに集約する女子は癒し系とは言えないかもしれません。
その用途を使い分け、ちゃんと聞いているよという姿勢を感じられる相手に癒しを感じることが多いと思います。
癒しには癒しを
上記の5項目によってある程度本物の癒し系女子を選別できていると思います。
その女子と体の関係になり、かつセフレになろうと思うのでしたら、最適な手法は癒しには癒しを…です。
ミラー効果とも呼ばれるものですが、相手と同じように振舞うと好感を持たれやすく、
自分にとって味方なんだなと思う効果が得られやすいです。
もちろん過度に行うのは厳禁ですが、その効果を利用して心を開かせることにより、
体を許すにまで発展することは少なからずあります。
相互補完型
接近し親密になるまではミラー効果が有効ですが、関係を維持していくにあたっては相互補完型が長続きします。
例えるなら、男性は力仕事を、女子は細かな作業を…というように、2人で1つを成すようなことを指します。
心理的癒しを女子からもらうのでしたら、肉体的な癒しは男性が与えてあげるという構図が
エッチフレンドとして最も長続きするパターンが多く、離れられない状態にすることも可能です。
まとめ
癒し系の定義は様々ありますので、上記の内容に反対だ!という声もあるかもしれません。
一時的な「癒し」を求めるのでしたら、このような点に着目する必要はないかもしれません。
風俗に行ってしまえば解決です。
それでは根本的な解決とは言えないと思います。
多少わずらわしく思う項目もあるかもしれませんが、
自分にとって本当の癒しを見つけ、関係を持続させる方がいいとは思いませんでしょうか?
コメント