モテ期到来!なんてことは意外と身近なものなのかもしれません。
私は1人だってそんな相手いない!
という方もいるかもしれませんが、人生何が起こるかわからないものです。
いざというとき、二兎追うものは一兎をも得ず状態にならないためにも
予備知識として頭の片隅にでも置いてもらえたらと思います。
ここでは理想の男性が複数人現れた…魔性の女が教える!
セフレとは言わず男をキープする賢い手口とは?についてお話していきたいと思います。
男は表面的な意味でしか言葉を捉えない
女性としては○○なニュアンスを含めて話したつもりでも、
男性には話した言葉しか伝わっていないと言っても過言ではありません。
つまり、扱いは完全にセフレだったとしても、言葉では「好き」「愛している」というような
好意を表した言葉を使用するだけで、付き合っていると勘違いしてしまうようです。
直接的な「好き」「愛している」でなくても構いません。
好意を表す言葉はたくさんあります。
人は自分の思ったように理解する生き物です。
特に男性は顕著です。
ですから、自分的にはセフレだったとしても、
相手男性にとっては彼女と思われている可能性があるということです。
惚れたもの負けではなく追いかけたもの負け
惚れてしまうと、相手の無理難題な要求でも応えてしまいたくなってしまいます。
では惚れるとはどういうことですか?
マメに連絡したり、気を惹こうとしたり、その人のために何かしてあげたくなったり…
挙げれば切りが無いほどです。
人間とは不思議なもので、行動から認識することがあります。
惚れているから行動するということもありますが、
その行動をしてしまっているから惚れてしまっているということです。
ですから、もし皆さんが惚れてしまっていたとしても、
惚れた際に行いそうな行動を控え、相手にその行動をさせることができれば上出来です。
難しそうに思うかもしれませんが、意外と簡単です。
皆さんに好意があって男性から何かしらのアピールがあると思います。
そのアピール自体は素直に喜び受け止め、答えを出さずにもったいぶる…ただこれだけです。
それによって、男性は十中八九追いかけ始めます。
追いかける=惚れてるになりますから、惚れさせるにはどうすれば?
と思うのではなく、追いかけさせるように考えを改めてみましょう。
秘密は秘密のままにしておく
例えば「○日に○○に行こう!すごく楽しいから!」
というのと「絶対楽しいから○日空けといて欲しいな!」
というのとでは明らかに相手の反応は違ってきます。
○○に行こうという○○が興味の無いものだったら行く気が失せてしまう可能性があります。
しかし、その○○をあえて伏せ、「どこ行くの?」と聞かれても「内緒(笑)」
などという返答の方が圧倒的に興味を惹きます。
これは何も会う約束のことだけではありません。
皆さんにも秘密にしておいた方が輝く面というものがあります。
そもそも好意を抱くと相手を知りたくなります。
その認知欲を満たしてしまわないというテクニックによって、
男性は皆さんに惹かれ追う立場になってくれる可能性が高いです。
同性にモテたければさらけ出した方が良いですが、
異性に対してはミステリアスな一面があった方がモテます。
興味付け
ドラマや映画の予告でよく目にすることが多いと思います。
ドラマの場合「え…ここで終わっちゃうの?早く続きが見たい!」
映画の予告では「すっごい気になる!絶対見に行く!」
なんてことありますよね?
大まかに言ってしまえば、
男性に対してもこのようなことができれば相手男性は皆さんに盲目となってくれるでしょう。
1番気になるところで一旦区切って次回に持ち越し…。
かいつまんで相手が興味を示したところのみ自分を表現する。
この2つをマスターしてしまえば、皆さんに他の男性の影が見えたとしても思いのままに操れることも可能です。
男の特性を利用する
男の特性と聞いて何を思い浮かべますでしょうか?
男性は往々にして競争社会の中に生きています。
比較されることも多く、相手より自分が勝っていたいと思うのが男性です。
この特性を活かし、こちらから人物像を作ってしまうことができます。
例えば皆さんが「○○さんって優しい方ですよね」と言われると、
程度はあれど優しい人でいようとしてしまいます。
ですから男性に向かって「○○さんは△△のようで素敵」と言えば、
男性は△△のようになろう、もしくは△△より勝ろうとする傾向が強いです。
自分に都合よくしたいのであれば「○○さんは拘束したりしなくて大人な姿勢が素敵」などと言ってしまえば、
1人の男性に拘束されることもなく、他の男性に時間を割くことも可能となります。
まとめ
男心を理解しようとするとどうしても納得がいかずに腑に落ちないということが多いと思います。
反対に、男性が女心を理解しようとしても同じです。
極論を言ってしまえば、相手の心を理解しようとするのではなく、
こういうものなんだと思うだけで良いのです。
何でなんだろう?
そう思う暇があったのなら、男心を弄ぶだけの術を身に付けた方が賢明かもしれません。
これくらいのことでしたら皆さんも簡単にできそう!そう思いませんでしょうか?
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