男性がセフレに絶対話さない事ってなんだろう? って考えると気になりますよね。
という事で、男性がセフレに話すはずのない事を幾つか紹介しますので、是非何かの参考にしてみて下さい。
他の女性の話はしない!?
セフレの前では絶対に他の女性の話をしない! と決めている男性は沢山居ます。
もしセフレに他の女性のエピソードなどを話すような事をしたら、セフレ経由で至る所にその話が漏れる可能性があります。
セフレはセックスだけで繋がっている関係なので、後々何がきっかけで話を漏らされるか分かったもんじゃありません。
特にセフレの事をあまり信用していない男性は、なかなか他の女性の話をしないものです。
仕事の話もなるべくしないようにしている
セフレ関係を続ける上で一番心配なのは仕事などのプライベートが壊れる事です。
もしもセフレが居る事が会社の同僚などにバレたら一大事!
だから男性はセフレの前で仕事の話をする事は絶対になく、仕事の話をしたとしても嘘が含まれている可能性が高いです。
過去の話はしたがらない?
男性はセフレ関係を秘密の関係、非日常の世界だけの相手と捉える傾向にあります。
そういう限られた関係の相手には、もちろん誰だって過去の話はしないものです。
自分の過去を赤裸々に語れる相手と言えば、それこそ彼女や親友くらいでしょう。
従って、相手がプライベートとは別の非日常の空間にいるセフレなら、過去の話を語って聞かせるなんて事はしないのです。
もちろんセフレが居た経験は話さない!
セフレ関係であれば、過去に関係を持っていたセフレの事を話しそうなものです。
でも男性は過去に関わっていたセフレの話は絶対にしません。
もし話してしまったら、どういうセックスをしていたの? みたいな深い所まで質問されるからです。
それに答えてしまうと色々面倒な問題が起きそうだと思ってしまう男性が居るので、過去にセフレが居たとしても存在を隠す人が多いです。
苦手なセックスの内容も話したがらない
フェラが好きじゃない、シックスナインは勘弁してほしい……などなど。
自分が苦手なセックスの内容は、相手がセフレだからこそ話さない事が多いです。
こういう話題はむしろ相手が彼女の方が割りと自然に話せるものです。
しかしセフレに「こういうセックスが苦手」と話してしまうと、セフレからの印象が悪くなると考えがちです。
あれもダメなの? これも苦手なの? そう思われたらセフレ関係を解消されてしまうかもしれません。
これは苦手なセックスが多い人はセフレ相手に向いていない、そういう思い込みのせいで苦手なセックスを話せなくなるという解釈で良いでしょう。
コメント