彼氏が欲しい、恋がしたい、素敵な彼と幸せになりたい!
女性にとってはごく自然な願い事…
飲み会や合コンで知り合った男性。
好みだしいいかなと思って、誘われるがままにホテルへ…。
相手男性もきっと私と同じ思いだからそうしたんだと思っている、思いたい…でも!
信じたいけど信じ切れないということもあるでしょう。
一体、彼にとっての自分の存在は何なのか…気になってしまうと思います。
ここではもしかして私ってセフレ?
と感じたら確認するべきチェック項目5つについてお話していきたいと思います。
通話を嫌う
同じ男性でもものの考え方が違うというのはあります。
いちいち入力するの面倒だし通話の方がいい!という男性は少なくありません。
メールなどでしたら、相手の都合にも配慮できますから通話は控えているという男性も少なくありません。
ですが、極端に通話が少ないというのは疑うべきポイントになるでしょう。
たまたま…たしかに忙しかったり、
都合が合わなかったりなどの理由によって通話がなされないこともあると思います。
ですが、通話をそこまで頑なに拒むというのは疑惑がついて回っても仕方が無いと思います。
男性からの通話があっても、急に会うときだけという場合は限りなく黒と思った方が良いかもしれません。
しかも会うときは100%エッチしている…
普通のデートをしてくれない…
この状態であればセフレ扱いされていると思った方が良いかもしれません。
自分にとって彼もセフレ程度で良いというのでしたら構いませんが、
彼氏として関係を続けていきたいのであれば関係を絶つ方が賢明と思われます。
住まいを明かさない
会うのはいつも外、しかもホテル率が高い。
もしくは女性側の家のみというのは危険です。
近隣であれば来てもらうことも可能でしょうし、
例え遠かったり実家だったとしても彼女に教えないということは変です。
何かしらやましいことがあるから隠すと捉えた方がいいかもしれません。
多忙で部屋が汚くて見せられないという理由で家にあまり招かない男性もいますが、
場所を教えないというのはアウトかもしれません。
また、会うといつもエッチばかり…
目的がエッチになってしまっているのであれば完全に黒と認定した方が自分のためになると思います。
彼の友人や知人に会わせない(話をしない)
もしも本当の彼女であれば、友達や知人、家族と会っていてもおかしくはありません。
会わせたくない理由がそこにはあるからです。
セフレとして見られている場合、
フリーの身であっても彼女がいる身であってもあなたの存在は隠したいはずです。
フリーであれば本命の彼女を作る邪魔になりますし、彼女がいる場合は当然バレてはいけないからです。
わざわざ会わせるということを嫌う男性も少なくありませんが、会話にすら友達や知人、
家族が出てこない、もしくは避ける場合はかなり危険と見ていいかもしれません。
恋人同士であれば「この間○○ってやつがさ~」なんて話が飛び交って当然です。
むろん彼女側も自分の友達の話などもしてくるでしょうから不自然なことではないはずですが、
それを避けるというのは理由があるからにほかなりません。
また、あなたの友達や友人、
家族と会うことを極端に拒むのも同じ理由によりセフレ扱いされている可能性が否めません。
休日に会ってもらえない
サービス業などに勤めている方にとっては平日が休みということもありますが、
基本的に土日や祝日が休みという方が多いでしょう。
仕事が多忙で休日は休みたい、付き合いがあって会えない…
わからなくもない理由ではありますが、好きな人、彼女と会わないというのは違和感があって当然です。
本命の彼女がいたり、はたまた家庭持ちといったケースも十分に考えられます。
また、仕事で忙しく疲れているから休みたいといった場合でも、家に行くくらいは許可するはず…。
場所もわからず来させようともしないのは黒と判断してもいいでしょう。
携帯・スマホをロックしている
見られたくない、やましいことを隠す典型的な様子です。
むろん彼女に浮気を隠したいという目的で使われる手段でもありますが、この項目のみならず、
他の項目とどちらも当てはまるというような状況であれば彼女ではなくセフレでしょう。
もしも彼女であれば、彼の家に行くこともありますし、友人や知人関連の遭遇や話題もあるでしょう。
休日は約束をしてどこかに出かけたり、エッチ以外のデートがあって当然です。
まとめ
彼のことが好きで信じたい…
もしも本当のことがわかってしまったら今の関係が崩れてしまいそう…
そう思いたい気持ちはよくわかります。
ですが、相手の男性に気持ちが無いのです。
都合の良いセフレ以上になることはできません。
きっといつかセフレから本当の彼女になれることだってある!
そう希望を見出す方もいるかもしれません。
ですが、可能性はほぼ「0」と言っていいかもしれません。
ほんの少しでいいですから、外に目を向けてみてはどうでしょう。
本当の恋、素敵な出会いというのは案外すぐそばにあるものかもしれませんよ?
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