プライベートはセフレとの時間を楽しんでいるという方もいらっしゃることでしょう。
割り切った身体的な関係を持てる相手がいるという事で
仕事やそのほかの時間が充実するという場合もあるかもしれません。
当然ながら、会うための約束などをするためにセフレとの連絡を取るという事もまたあるでしょう。
こうした連絡というものは必要になってきますが、
仕事の合間などにLINEをしてくるなどというケースはないでしょうか。
もし、あるという方は注意していただきたいのです。
では、注意する理由とはどこにあるのでしょうか。
目次
割りきりがもてていない証!?
セフレとは基本的に割り切った関係を持っているという方が大多数でしょう。
身体的な部分ばかりではなく、
日常的な側面においても割り切りというものがセフレであれば必要となってくるかと思います。
しかしながら、仕事の合間にLINEなどが送られてくるという場合は、
その見境がなくなりつつあるという事を意味する場合もあるのです。
その日に会う約束などをしていてキャンセルしたい・・・といった時には別ではありますが、
特に急ぐような用件でもない内容だという場合は要注意。
こちらが思うような割り切り関係がセフレとの間に築けていないかもしれません。
本気になりつつある可能性
要注意という理由の1つとして、
セフレ以上の関係を望んでいる・感情を抱いているというケースも考えられます。
仕事の合間にLINEという事は、「思い出している」という風にも捉えることが出来るでしょう。
LINEの件数が多くなるほどに、相手を思っているという事も言えるのではないでしょうか。
セフレ関係であれば、頻繁に相手を思うなどという事はあまりないかと思います。
ですから、それ以上の感情があると判断をすることも出来るというわけです。
内容が他愛ないほど要注意
先にも少し触れたように、用件として伝えなくてはならないことがあるから仕事の合間であってもLINEをした。
・・・というのでしたら、大きな問題ではないでしょう。
しかし、他愛ない内容でしたり内容が無いLINEであれば要注意です。
頻繁なコンタクトを望んでいるという事になりますし、
それは割り切った身体的な係わり合いのセフレ関係以外の形を求め始めているというサインでもあるのです。
自分自身をアピールするためにLINEを送るという人もいらっしゃるようですが、
大半が無意識のうちにアクションを起こしているというケースが多いようです。
ラリー形式で続いてしまうとき
連絡事項などのやり取りのLINEが仕事の合間に入るという事もあるでしょう。
それに対して返信はしたものの、それ以降もずっとラリー状態だなどというときにも
注意を払っておいたほうが良いかもしれません。
より密接なやり取りを望んでいる・深い係わり合いを望んでいると考えることも出来るのです。
恋愛感情を持った相手や真剣に向き合いたいと思う相手が出来たときを想像してみてください。
少しでもコミュニケーションをとりたいと思うことでしょう。
これが仕事の合間にくるLINEから察することができるというわけです。
侵食していく可能性もある
最初は仕事の合間のLINE程度であっても、
これを許容することによって様々なタイミングでLINEが入るようになることもあります。
家庭を持っているなどという方であれば、
それがトラブルや家族にバレてしまうというキッカケにも繋がりかねません。
「このくらい」と思っている方は、
これが広がっていく可能性もあるという事を踏まえて注意をすることをオススメしたいと思います。
仕事の合間のLINEは楽しめなくなるサイン?
お互いが特別な感情を抱きあっているというのでしたら、特に問題は無いのですが仕事の合間のLINEの頻度が
増しているというときには今のセフレ関係に変化をもたらしたいと考えているという事もあるようです。
ですから、こちら側がいくら相手にしない・関係を変えるつもりは無いといっても
割り切った関係を楽しめなくなるという可能性もまた高くなってしまうのです。
早い段階で意思を伝えるですとか、
改めて連絡について約束をしておくなどというスタンスを取ると良いでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
手軽に送ることが出来て、更に相手がメッセージを受け取ったかどうかがわかるLINEは非常に便利なツールです。
だからこそ、相手の気持ちが反映されやすいという部分もあるのではないでしょうか。
小さなことだと思われるかもしれませんが、頻度が増したり内容が変化していくことによって
対処できなくなってしまうという事も考えられますので、
仕事の合間のLINEなどが増えている状況でしたら早めに何らかの対策を取るようにしておきましょう。
割り切った関係を少しでも長く楽しみたいという方は、
改めて相手が自分に対する接し方というものを考えてみるというのはいかがでしょうか。
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