セックスの相性が良いのはもちろん、やはり実際にセックスをして気持ち良いとか、大満足出来る相手であればセフレとしての関係を築けるといえるでしょう。
ルックスが良くて、プロポーションが良い異性であれば、セフレとして選ばれると勘違いしている女性は多いものです。
しかしながら、いつでもどこでもセックス出来る友人という以上に、セックスそのものが気持ちよくないとセフレにしようとは思わないものなのです。
特にセフレと割り切っているケースの場合、特定のパートナーなどが既にいるような状況で、本当にセックスだけを純粋に楽しめるような異性を探し、関係を築くわけですから、ある意味で恋人や配偶者を選ぶという時よりも、精査するケースが多いのです。
秘密を守ることが出来るのかなどの人間性はもちろん、パートナーにバレれば、関係が解消しかねないリスクを負うわけですから、セックスが単純にルックスやプロポーションが良いというヴィジュアル面だけの満足度で簡単にセフレの関係を築こうとする男性はごくごく一部なのです。
そこで大事なのは、実際のセックス時の立ち振舞いなのです。
男性というのは、セックス中のたった一言や、たった一リアクションの違いによって、完全に落ちてしまうこともあるし、逆に興ざめするものなのです。
ここでは、男性が挿入時にテンションが上がるセフレの5つのリアクションについて紹介していきましょう。
大きいから緊張しちゃうという言葉
挿入時に気をつけたいことは、その瞬間にしっかりとリアクションを取ることです。
ノーリアクションである場合には、自分のモノが歴代で経験してきたモノよりも小さいのかなというイメージを抱いたり、このくらいなら平均サイズといった感じのガバガバな感じなのではという疑惑を抱かせます。
実際にはサイズが少々物足りないなというサイズでも、「こんなに大きいの初めてだから、ちゃんと入るか分からない」とか、「大きいから緊張しちゃう」といったような言葉を掛けて、挿入時間を長めに取り、焦らすのが効果的です。
早く入れてほしいというリアクション
女性はそのセックスへの羞恥心ということから、男性のリードに身を任せることが多いものです。
しかしながら、それが普通すぎてセフレという関係では、物足りなさを感じさせる要因にもなりかねません。
セックス好きだということをアピールするためにも、例えばこれから挿入だろうなという段階に来た時に、早く挿れてほしいというリアクションを取りましょう。
実際に「おちんちんが欲しい」という言葉に出すのもいいですが、ちょっとAV作品のようなわざとらしさがあるので、バストを自分で揉んで挑発するようにしたり、潤んだ瞳で人差し指と中指でアソコを広げて「欲しいです」アピールをしていきましょう。
おおげさなくらいに入ってきて気持ち良いというリアクション
実際に挿入されてきた時には、待ってましたといったようなリアクションが重要です。
それまで愛撫をされて、表情や喘ぎ声を出しているわけですから、それよりも一番気持ち良いといった表情をしたり、声をワントーン高くしたり、声のボリュームをマックスにするといった変化を見せることで、気持ち良さアピールを行うことが出来るのです。
おかしくなっちゃうよ
「やばいやばい」だとか「おかしくなっちゃう」といった言葉。
他にも「こんな大きいの壊れちゃうよ」といった言葉で表現するのはかなり効果的です。
既にセックスをしている時点で恥ずかしいわけですから、変な羞恥心を出さず、全力でいやらしさを表現することの方がセフレに満足してもらうためのポイントになるのです。
過去最高であることをアピール
前述のものにも共通してきますが、過去最高の気持ちよさであることをアピールしましょう。
今までで一番おっきいだとか、一番気持ち良いところにあたるといった表現はかなり男性のテンションをあげる一言です。
こんなの初めてという表現も男性には強力にインパクトを与えますから、どんどんと使っていきましょう。
何度もしている男性でも、今日はいつもと違うと言えば、テンションはかなり上がるはずです。
こうやって男性のテンションをあげる作業をすれば、セフレとして虜にすることなど、簡単に出来るものなのです。
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