普通の人がマニアックなプレイに目覚めるきっかけは色々とある事でしょう。
ただ、まだ目覚めていない人はどんなきっかけでマニアックなプレイに目覚めてしまうのか分からないかもしれません。
という事で、今回は良くあるマニアックなプレイに目覚めるきっかけを紹介致します。
人前でキスをして青姦に目覚めちゃう!?
人前でキスをしただけで、青姦に目覚めてしまう人は非常に多いです。
例えばお祭り会場で良い雰囲気になってキスをしたら、人前で堂々とキスをする行為にとてつもない興奮を覚えてしまった、というのが良い例です。
一度でもその興奮を覚えてしまったら、青姦をしたいという願望が非常に強くなります。
セックスは別ですが、人前で堂々とキスをする経験はそう多くはありません。
それに恥ずかしいという気持ちもあるので、当たり前の話ですが誰だって人目の無い所でキスをします。
ただ、一度でも人前でキスをしたら人前でキスをしたりベタベタするのに慣れて、いつしか快感になります。
そしてキスだけじゃ満足出来なくなる、かと言って人前でセックスする訳にいかない。
それが青姦趣味というマニアックなプレイに発展してしまうのです。
言葉責め好きが祟ってドMになる!
ある日のセックスで彼女が気まぐれで言葉責めをしてきて、それが脳に響くような快感と感じる男性は多いです。
女性でも言葉責めをされてMに目覚める人は居ますが、言葉責めで目覚めるのは圧倒的に男性の方でしょう。
そして言葉責めでドMに目覚めてしまうと、とにかく言葉責めで快楽を得ようとします。
また、Mに磨きがかかって肉体的に責めてほしいと思い始める人だっています。
もしも男性をドMにしたくないなら、露骨に言葉責めはしない方が良いでしょう。
でも自分が女王様になって男性を責めてみたいなら、言葉責めをしてあげると思い通りになったりするかもしれません。
ローションが癖になる人は少なくない
セックスを最大限に気持ちよくするならローションの利用が一番効果的で手っ取り早いです。
女性はローションで乳首をいじられるのにハマり、男性はローションで手コキされるのにハマる。
みたいなケースが一番多くて、一度ローションの良さを知ると抜け出せない人は多いです。
それが発展していくとマットプレイを強く求めるようになり、普通のセックスじゃ満足出来なくなってしまいます。
更にローションを使う量もどんどん増えて、ひたすらにローションを使ったセックスにのめり込んでいくのです。
ローションは一度使っただけで虜になってしまう恐ろしい道具。
そして歯止めが効けば良いのですが、癖になるともうローションが無いと気持よくない! と言う体になってしまうかもしれません。
ローションはまだマシ!? オモチャにハマるカップル
たまにオモチャを使う、それくらいなら別にマニアックではありません。
ただ、世の中にはかなりハードなバイブを使うのが日常茶飯事、オナホールで男性をイカせるのも当たり前というカップルが居ます。
本当にオモチャに目覚めてしまっているカップルは、もうほとんどオモチャだけで相手を愛撫します。
使う道具もソフトな物ではなく、普通の人は躊躇するような上級者向けの物ばかりです。
そしてオモチャに奥深くまでハマってしまう人たちは、普通のセックスに飽きているのが原因だったりします。
まだ若くて初々しいカップルなら、そこまでオモチャに頼ったセックスをしようとはしません。
でもお互いセックスに慣れた上級者にもなると、更に上の快楽を求めてオモチャを使い始めます。
窓辺の前でのセックスが好きなカップル
そこまでマニアック度は高くありませんが、窓に向かってセックスしたがるカップルも居ます。
こういうカップルは元々見られる事に興奮するタイプだと言えますし、変わった事で性的興奮を覚えやすいとも考えられます。
そしてお互い長く付き合って親しくなると、余計に他の人に見られたいという欲望が沸き上がってきます。
でも本当に見てもらう訳にはいかないから、窓辺で見られてしまうかもしれない、というスリルを味わいたくなるんです。
まとめ
青姦趣味や言葉責めに目覚める人の傾向としては、セックスの時ふいに目覚めるのが一般的です。
でも道具を使ったり窓辺でセックスするカップルの場合、その理由の大半はセックスに慣れてしまった事に尽きます。
確かに普通のセックスに慣れると、何の理由もなくマニアックなプレイで新しい快楽を覚えたくなりますよね?
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