結局美味しい思いをするのはイケメンなんだろ!?
そう思う方は多いと思います。
しかし、たまに見かけませんか?
何であんなおっさん相手に!!あぁ、キャバの同伴か…じゃないだって!?
ということ…。
ここではイケメンに負けない!若い女の子達を連れて歩くおじさまの
濃厚セックス術とデートの誘い方10選についてお話していきたいと思います。
包容力を最大に発揮
女性は基本的にわがままだと思って下さい。
しかし、イケメンが相手の場合だとわがままはそう言えるものではありません。
無理難題は別問題として、許容範囲内のことであれば
寛容に受け入れてあげられるだけの包容力というものは若い女の子達にとってかなり人気です。
頼りがいのある空気
自分勝手にならない良い意味での決断力などを持っていると「いざ」というときの最大の武器となります。
年上ということもあり、今までの経験から判断することができることもあり、
それが若い女の子達にとってはイケメンになります。
女子トークとはどんなものか知っている
女の子の会話…それにはオチがありません。
つまり結果は求めていないというより、もとからありません。
話している行為自体が女の子にとっては快楽になります。
会話の快楽を与えてくれる人に、体の快楽を期待するのは女の子の中では定番のようなものだそうです。
経済力がある
お金の心配をしなくてもいいというのはかなり効果絶大です。
お金がかかるとどうしても気が引けてしまいますが、
ある程度の経済力がある年上の男性でしたら、若い女の子も誘いやすい傾向にあります。
良い意味でのギャップを利用する
男らしいを勘違いしている男性は、横柄な態度をとりたがります。
しかし、いざというときには逃げ腰であったりとマイナス要素しかありません。
若い女の子をエスコートする大人な雰囲気のある男性が、
女の子と2人っきりになった途端に甘えてくるといったようなギャップは効果的です。
実は対等な関係を築いている
何を持って対等とするかという議論は置いておきます。
ここでは精神年齢について言及します。
諸説ありますが、女性の場合は+7、男性の場合は逆に-7をした年齢が精神年齢と言われています。
つまり、年上の男性は大人だとか頼れるとか包容力があるということもありますが、
実は近い精神年齢で接しているため対等な関係を築けています。
同年代の男子が子供っぽく思ってしまう女の子が多いのはこのせいかもしれません。
見返りを求めるような会話をしない
ギブ&テイクというのは世の常…ではありますが、
男女関係においてはギブ&ギブに徹した方が良い結果を得られやすいです。
結局それが目的だったのねと見透かされてしまうと一気に女の子のテンションも下がっていきます。
寛大な心を再確認でき、悪く言えば自分にとって都合のいい男ではありますが、
良く言えばいつも自分の味方でいてくれるから甘えられる存在にもなるわけです。
セックスは女の子のためにあるもの
セックス術とは少し違うかもしれませんが、セックスは女の子のためにあるものと思っているかいないかで、
女の子の感じ方にもかなりの差が生じるのは事実です。
射精を目的としたセックスをしてしまうと、男性本意となってしまい
女の子が気持ちいいものだとは思ってくれない可能性が圧倒的に高いです。
愛撫には大人らしい焦らしを多様
男は体でセックスし、女の子は雰囲気(感情)でセックスをします。
男性も思い当たる節はあるかもしれませんが、感情の高ぶり方によって快感の違いを感じたこともあるでしょう。
女の子は特にそれが敏感だということを知っておきましょう。
ポイントとしては「早くしたい!」と思うのが男性ではなく女の子が思うことです。
上記のセックスは女の子のためにあるとリンクしている部分はありますが、実践的なテクニックとして焦らし、
早くしたい!早くイカせて欲しい!そう切望させることができれば虜にしやすいです。
おじさまならではの濃厚クンニ
クンニ好きという男性は少ないです。
思っている以上に少ないですから、
クンニの快感を1度でも味わったことのある女の子は病みつきになる可能性が非常に高いです。
恥ずかしさから抵抗する子もいるようですが、
その抵抗がイヤよイヤよも好きのうちに持っていけるかどうかは、上記の会話にあると思って下さい。
心が開いていない状態で、体を許せ!と言っても難しいものがあります。
まとめ
なんだこの程度のことか…。
そう思った方いるかもしれません。
もし、この程度と思っているなら黄色信号です。
根本的なことを理解していない可能性があります。
こんなことありませんか?
どう見ても可愛くないものを女の子たちは可愛いと言いますよね?
男性は視覚(外見)でのみ可愛いか可愛くないかを判断しますが、
女の子は一部(動き・表情・しぐさなど)可愛い面があれば、それは可愛いのです。
イケメン=外見・容姿とだけ思ってはいませんでしたでしょうか?
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