一見真面目そうな女性、高嶺の花な女性、気難しそうな女性…
でも、実はそんなイメージとは掛け離れた淫乱女ということは珍しくありません。
逆に、露出も多くいかにもすぐヤレそうなビッチにしか見えない女性が
ガードが固かったなんてことも少なくありません。
ここでは目が肥えているいい男に聞いた「隠れ淫乱女」が
食事中にしがちな5つの行動とは?についてお話していきたいと思います。
足が開きがち
テーブルの下はどうしても本音が出てしまいやすいと言います。
普通に食事をしている分には見えませんし、気にもとめていなかったという男性は多いのではないでしょうか。
男性女性に限らず、無意識的に体が表現してしまっているということがとても多いです。
足が開くという行為は気が緩んでいる場合に起こりやすいです。
基本的に初対面であったり、気を許せない相手が対面している状態ではなりにくいようです。
やたらと足を組み替えたり、せわしないというよりも、
足が開きがちな女性というのが隠れ淫乱女である確率が高いそうです。
感情により左右されやすい女性ですから、体が気を許しているという態度を取っているということは、
心は当然気心許せるという構図となります。
当然100%という確率ではありませんが、
高確率である可能性が高いのでポイントとしておさえておく方が良いかもしれません。
ある意味正しい女の魅力を知っている
男性が思う女性の魅力と、女性が思う男性に魅力がある女性と思われるイメージにはだいぶ差があります。
同じ男性でも女性のどこに魅力を感じるかは変わってきますが、
「エロ」に魅力を感じない男性はいないのではないでしょうか。
つまり、男性的には正しい魅力をわかっている女性というのが隠れ淫乱女である可能性が高いのです。
食事の際、それを連想させるような食べ方などをする傾向にあります。
ラーメンなどでしたら女の子らしく小分けにして食べ決してすすらないなどが一般的かもしれません。
確かにそのような食べ方をしていれば女性としての評価は高いかもしれません。
ですが、欲求的な味方をした場合はエロい動作が含まれていた方が魅力的だというのは言うまでもありません。
誘っている!?
と思うこともありますが、そうではない可能性もありますので、
それだけで判断するのは避けた方が良さそうです。
ただ、自分を女として連想させることによって性的な興奮を覚えるという女性も多く、
これが隠れ淫乱女の確率が高いというお話です。
上品な振る舞いなどは苦手でも、そういったエロい動作が手馴れている場合は特に狙い目なんだそうです。
食べかすをつけやすい
無頓着と言えばそうかもしれません。
女性ならそういった見た目には気を遣ってもらいたいところではあります。
しかし、これは隠れ淫乱女である可能性が高いそうです。
理由としては、食欲と性欲はよく比喩されます。
食事とはある意味セックスと同じことです。
つまり食事に夢中になり他が気にならないということは、
セックスに対しても貪欲である可能性が高いと言えます。
安直な考え方のようにも思えますが、意外にも高確率で隠れ淫乱女というケースが多いそうです。
また、1度指摘してあげたにも関わらず、
2度3度…同じようなことがある女性はほぼ100%と言っていいほどの確率という話もあるようです。
食事中の下ネタにも引かない
一般的に考えて、食事中に下ネタというのはご法度です。
下ネタ自体がそれほど高度な会話のテクニックとは言えません。
むしろ逆効果の場合の方が圧倒的に多いと思われます。
しかし、前記したように食事とセックスというのは切っても切れない関係にあるとお話しました。
食事=セックスという思考回路を無意識にしてしまっていることも多く、
むしろ食事中の方が下ネタに乗ってしまうだなんてことは多いようです。
矛盾している行為のようにも見えますが、目の肥えた男にとっては見逃せないポイントみたいです。
箸の使い方がおかしい
正しい箸の使い方をしている人を見ると心地良いものであったりすると思います。
逆にどうしてそんな持ち方になってしまったの?
と聞きたくなるような子いますよね。
目の肥えている男も理由はよくわかっていないようですが、
箸の使い方がおかしい女性は確率的にかなり高めで隠れ淫乱女なんだそうです。
言われてみればそうかも…そう思い当たる節があるという肩も非常に多いのではないでしょうか。
まとめ
人を外見で判断するな!
そう教わってきた方々が多いと思います。
確かに外見と見た目がリンクするとは限りません。
露出が激しい=エロいと判断する男性が多いですが、
女性からしてみれば誇示しているようなものであることも多いです。
しかし、行動としての外見は心理状況がそのまま現れてしまっているので、
そういった意味での外見は内面であると言っても間違いではないかもしれません。
服装やファッション、化粧や顔立ちやスタイルといった外見の判断ではなく、
動作・言動、今回の例としては食事の動作といった外見から判断してみてはいかがでしょうか?
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