男性の中でフェラをされることが嫌だという人はいないことでしょう。
むしろ好きだし、積極的にして欲しいと思っている男性がほとんど。
しかしながら、そんなフェラ好きな男性でも、こいつにはされたくないと思うような特徴を持った女性も存在しているのです。
フェラをする時には、単純に咥えればいいというのではなく、気をつけるべきポイントというのがある程度に存在しているのです。
女性を傷つけてしまってはまずいとあまり男性が口にすることはありませんが、男の本音の中では、フェラが上手だとか下手くそだというのは明確なのです。
フェラは男性のやる気を奮い起こさせれるための重要な愛撫の一つですから、それが下手くそである場合には、どんどんとセックスレスになっていってしまうことでしょう。
歯を立てない
フェラチオで男性が最も気を付けるべきと思っているのが、コレでしょう。
口には歯がついているわけで、肉体の構造上当ってしまうのは仕方がないことかもしれません。
しかしながら、男性器の特に亀頭の部分は非常にデリケートですから、歯が当たるなんてことが起こると、激痛に襲われるわけです。
男の本音としては、絶対に歯は当ててほしくないってことです。
時に鈍感で痛みを好む男性もいますが、普通の男性の場合には、そういった刺激は求めていません。
ですから、しっかりと歯だけは当たらないよう気を付けるようにフェラチオをしましょう。
リズムが一定で変化がない
他にもただただ舐められているだけのフェラというのは、男の本音ではいらないと思われることが多いものです。
女性だって、何も気持ち良いと思えないような前戯をされても、苦痛な時間が流れるだけですよね。
ただ亀頭を舐めたり、咥えるだけ。
他にもストロークをしているけれど、ただそれだけといったフェラ。
ストロークの動きがいつも一定なんてものだと気持よくはないものなのです。
時には舐めりあげる。
時にはストロークをする。
時には深く喉奥まで咥えてみるといったバリエーションとリズムの変化が重要なのです。
何よりも嫌そう
一番気をつけて欲しいと思っているのはコレかもしれません。
明らかに汚いものを口に入れなければならないといった感じに、いやいやながらフェラをするというアクションです。
これはかなり罪悪感が勝ってしまうし、男性の自信喪失にもつながりますから、絶対にやめましょう。
そこまで嫌なら無理やりする必要はありません。
ただ残念な気持ちにはなってしまうかもしれませんね。
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