清楚系女子は落としづらいものですが、甘いささやきでエロいスイッチをONにする事は不可能ではありません。
もちろん、どんな言葉にしてもその時の雰囲気やシチュエーションは重要なポイントになります。
例え最高の言葉を思いついても、雰囲気やシチュエーションが悪かったら成功しないのは言うまでもない事です。
大事にするよ、そういう言葉に清楚系女子は弱い
大事にするよ、守ってあげるよ、という言葉に清楚系女子は弱く、エロスイッチが入りやすいです。
その前に別の例を出しますが、ヤリマンや男性に慣れている遊び人の女性はむしろこういう言葉を嫌います。
何故ならありふれた甘いささやきには慣れているからで、もう完全に免疫が付いているからです。
だから大事にするよ、なんて言われても「聞き飽きたセリフだなぁ」と思われるだけで心に響きません。
むしろ経験豊富な女性が相手なら、シンプルに誘った方があっさり落とせるものです。
しかし清楚系女子はそうではありませんから、大事にするよ、みたいなベタなセリフに相当弱いです。
そして大事にする、守ってあげるという言葉でスイッチが入ってしまう事だってあるんです。
基本的にはその相手が言われた事が無いようなベタなセリフを言ってみるのが効率的でしょう。
大好きだよと囁いてあげよう
基本中の基本ですが、大好きだよと甘いささやきをするのも忘れてはいけません。
もしも相手に男性経験がまだそんなに無いなら、好きと言ってあげるだけでも堕ちてしまうものです。
更に良い雰囲気の時に囁やけば、ただ好きと伝えるだけでも効果は絶大。
もちろん普段から大好きだよみたいな言葉を頻繁に言っていたら効果は薄れてしまいます。
だから普段はあまり言わないようにして、いざという時に口に出してみましょう。
そうすれば清楚な女子でも、その言葉にスイッチがONになる事だってあるはずです。
ドラマみたいな言葉に弱い女性も居る
次はちょっと偏った例になりますが、年齢がまだかなり若く子供っぽい女性ならドラマみたいな青臭いセリフが有効です。
特に「ずっと一緒に居ようね」という口にだすのも恥ずかしい甘いささやきは効果的でしょう。
清楚系女子は青臭いセリフを青臭いと思わず、むしろ好意的に捉える人が多いです。
ただし、清楚でもクールな女子の前でこういうささやきをするのはオススメしません。
もちろん成熟した女性の前でも効き目は無いので注意して下さい。
でも、まだまだ若くてちょっと天然が入っているような子なら、青臭い言葉でエロスイッチを入れるのはなかなか有効な手段です。
優しくしてあげる、その言葉は重要!
あらゆる言葉で清楚系女子を誘っても、踏ん切りが付かずスイッチが入らないものです。
そしてスイッチが入らない理由の大半はセックスをする事にまだ抵抗があるから、というケースがまず考えられます。
そのため、まずは優しくしてあげる、なんて甘いささやきをしてあげるのが重要です。
ちゃんと優しくするから大丈夫だよ、という意志を伝えて女の子を安心されあげれば、スイッチを邪魔する壁は消えます。
とにかく清楚系女子の特徴は抵抗や恥がある事なので、まずはこれを取り払わないといけません。
だから優しくあげる、という甘いささやきが妥当とは言え効果的なんです。
「俺も恥ずかしいんだよ」このセリフでイチコロ?
先ほど少し触れましたが、抵抗心だけではなく恥を取り払う事も必要です。
そして清楚系女子の恥を取り払うためには、「俺も恥ずかしいんだよ」なんて言葉がオススメ。
自分も恥ずかしいから大丈夫、という意志を伝えれば女の子は「自分だけじゃないんだ!」と恥を取り払えます。
そして恥が無くなれば一気に自信が出てきますので、その自信がスイッチを押す衝動になるのです。
まとめ
清楚系女子の心にある恥は、もしかしたら落とす上で一番厄介な問題かもしれません。
しかしそれは逆に言えば、その恥を取り払う事さえ出来れば一気にエロスイッチを入れられるとも考えられます。
もちろん敢えて自分は自信が無いと弱い所を見せて恥を共有する事で、相手を安心させる事も重要になります。
いかにして相手の恥を取り払うのか、それを良く考えて自分なりに恥を取り払い、心に自信を植え付けてあげたいという気持ちになりませんか?
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