今回はモテる男性に処女をセフレにしやすい理由を聞きました。
色々な理由があるみたいですが、どうやら処女はセックスをしたい願望が強いからセフレにしやすい、という理由が大きいらしいです。
処女をセフレにしやすい5つの理由
処女は一度惚れたらどこまでも突き進む
モテる男性が口を揃えて言うのは、処女の女性は簡単に男に落ちるという事です。
一度でも自分に惚れさせる事が出来れば恋人はもちろん、あっさりとセフレにする事も可能とも聞きました。
処女の女性は男性経験が少ない傾向にありますが、それは男性に対する免疫や警戒心が無い事に繋がります。
そういう女性は一度男性に惚れたら、男性の裏の面などを気にせず一直線に突き進みます。
男性経験が豊富な女性なら、そう簡単に男性に引っかかったりしませんし、恋愛に慣れているので簡単にのめりこんだりしません。
しかし処女のように経験のない女性は、あれよあれよと言う内に男性が望む関係へと引きずられていきます。
だからモテる男性たちは、男性経験の無い処女の方がセフレにしやすいと言う訳です。
逆に経験豊富な女性は警戒心が強いから、簡単にあっさりセフレにするのはハードルが高いみたいですね。
処女こそセックスをしたいという気持ちが強い
モテる男性の中には、処女はセフレという関係に憧れている場合がある、と断言する人がいます。
処女はセックスをした事がないから、経験済みの女性よりも頭の中で色々と妄想してる可能性がある、というのが理由らしいです。
言い換えるとセックスをしたいという願望が強いから、意外と処女をセフレにするのは簡単だと考える男性は少なくありません。
つまり、処女で男性経験が全然無いのに、突然目の前に男性が現れただけで女性は舞い上がります。
それが恋人ではなくセフレという関係で処女を奪われても、そこに愛を感じる人が居るらしいです。
なんだか難しい話ですが、どうやらセフレの男性と初エッチをしても、そこから恋愛に発展すると思う女性がいる、というのがその男性の意見です。
話をまとめると、普通の女性はセフレという関係や男性の存在に舞い上がったりしない。
でも処女の場合、男性に求められたらセックスという興味が湧き上がり、男性の思うままコロッとセフレになってしまうのです。
処女はガードが緩い
とある男性は、ガードの緩い処女は断然落としやすいと言っていました。
そしてガードが固い女性は、さすがに簡単にはセフレに出来ないというのがその男性の意見です。
ガードの緩い女性は、心の底で恋人が欲しい、早くセックスをしたいと思っているのです。
だから男性から恋人ではなくセフレという関係を求められても、その関係に応じる可能性が高いのでしょう。
だからモテる男性は、自分のモテる力を発揮してガードの緩い処女に近づいてセフレにしてしまうのかもしれません。
ガードが緩くても非処女で、なおかつセックスがそこまで好きじゃなければセフレに出来ないという意見はちらほら聞きましたね。
ただでさえガードの緩い女性は狙われやすいのに、それが処女だと尚更モテる男性の的になるのでしょう。
セフレという関係を断れない処女
さて、モテる男性に色々話を聞きましたが、相手が処女ならまずセフレの関係を求める、という極端な男性もいました。
その理由ですが、処女は一度でもセフレになると、なかなか自分を離したがらないからだそうです。
処女にとって、相手がセフレだとしてもそれが始めてのセックスの相手なら、やっぱり関係に関わらず大事な相手には変わりありません。
だからセフレという関係で始めても、セフレにした処女の女性は自分にのめり込んでくれる、なんて話を聞きました。
もし男性がその女性に好意があるなら恋人として関係を始めるけど、そうじゃなければセフレにする。
そして始めてのエッチを経験して、自分に対しての好意を引き起こして関係を深める。
……という、かなり肉食系の男性の意見でしたが、世の中にはこういう男性も確かに居るのだと実感しました。
処女は男に弱いからセフレにしやすい
細かい問題はさておき、処女はまだまだ男に対する免疫が無く、男性という存在に弱いもの。
だから少しでも近づけば、相手によっては友達や恋人やセフレ、どんな関係でも乗ってくる傾向にあるそうです。
誰でもいいから女友達が欲しい、男の人との関わりを持ちたい!
そういう願望を持っているのは異性の知り合いが居ない人、そして童貞あるいは処女です。
モテる男性にとって、そういう願望を持っている処女は本当にセフレにしやすいという意見は本当に良く聞きます。
処女をセフレにしやすい理由まとめ
とにかく処女はセックスをしたいという願望が強いから、セフレでもOKしてしまう。
あるいは男性に対する免疫が無いので、セフレという関係を望まれても相手の男性にのめり込み、体を許してしまいます。
あなたの周りのモテる男性の女性関係を思い出してみると、意外と男性経験の無い女性に手を出したりしていませんか?
「非処女なんてありえない!」処女(バージン)にこだわる男性の心理とは?
非処女なんてありえない! みたいな感じでバージンにこだわる男性の心理は気になるものです。
どうして非処女を認めずバージンにやたらとこだわるのか、複雑な心理について解説致しましょう。
女性の方がエッチは容易だと思っている
男性は女性の方が簡単にエッチ出来るものだと思っています。
もちろん実際の所どうなのかは置いといて、現実的にそう思っている男性が沢山いるのが問題なのです。
もし仮に女性が本当に男性よりもエッチする機会が多いなら、当然男性より女性の方が性経験は多くなります。
だからこそバージンが貴重である、という何とも単純な心理に行き着く訳です。
次に紹介する心理も、基本的には「女性の方がすぐエッチ出来る」という前提条件が根っこにあると言えるでしょう。
モテる男が女性を独り占めしているという思い込み
女性の方が簡単にエッチ出来る、でも男性はなかなかエッチ出来る機会が無い。
この思い込みだと、「簡単にエッチ出来る女性」と「エッチ出来ない男性」という矛盾が発生します。
言うまでもなく、女性が簡単にエッチ出来るのに男性がそうでないなら、じゃあ女性は誰とエッチをしているんだ、という話になるからです。
そうなると、モテる男性が女性を独り占めしているのでは? という考えに行き着きます。
また、こういう考え方を持つと女性は「モテる男性」が相手なら簡単にエッチをするのか! みたいな考え方になってしまう訳です。
この考え方が頭にこびりつくと、最終的に女性はモテる男と簡単にエッチをするビッチだという発想になってしまいます。
もう一度言いますが、実際の所どうなのかは分からないし、エッチが容易かどうかは人それぞれのはずです。
でもこんな感じで非処女なんてありえない! という発想を持ってしまう男性は少なくありません。
やっぱり女性は清楚でいて欲しい?
男性は清楚であるべき! みたいな発言はあまり聞きませんが、女性は清楚であるべきという言葉は良く聞きます。
古臭い発想と言えば古臭いかもしれませんが、今でもこういう考え方は根強く残っています。
だから女性はバージンの方が良い! と思う男性も今でも沢山居るのです。
草食男子が増えている影響もある
草食男子は童貞が多く、童貞はセックスの経験が無い事を恥じています。
だからもし初めてセックスをする機会が訪れた時、自分だけ経験が無かったら恥ずかしいと思ってしまうものです。
従って、どうせ付き合うなら相手も未経験の方が良いという願望が生まれます。
その願望がストレートに「非処女なんてありえない!」というこだわりに繋がってしまう人も結構多いのです。
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